近親相姦　経過報告

朝10時頃に帰宅すると妻がエプロン姿で出迎えた私は疲れて眠いと言い寝室に向いました、部屋に入ると屑籠のゴミは捨てれ妻のﾍﾞｯﾄも綺麗されて微かに消臭剤の匂いがました。
私は鞄から出張先で買ったDVDを取り出し隠して鞄はそのまま放置して寝たフリをしていると妻が来て鞄から汚れた衣類を持って出て行き、それから暫くして幸弘の声がその後に紗奈も起きたらしく少し賑やかになった。暫くして紗奈が来て私を起そうとしましたが妻に注意され出て行った、私はいつの間にか寝てしまい起きたのは昼過ぎで居間に行くと誰も居らず私は昼食にカップラーメンを食べながらどうやってDVDを妻や幸弘に観せるか悩みました、自慢じゃあ有りませんが私は家ではAVビデオは結婚してから家では観た事が無い、故に悩んで末に幸弘宛で宅急便で送る事にしました、勿論差出人はデタラメで表に「サンプル品」と書き、今日送りました。
日時は今度の土曜の昼に届くように指定。
話が逸れましたが夕方には妻達が買い物から帰宅し、私は久しぶりに出前を取る事に、夕食は賑やかに紗奈は私にベッタリとくっついて離れ様としませんでした。
そして私は幸弘に「一緒に風呂に入らないか」と提案幸弘は初めは拒んでいたが渋々入る事に紗奈も入って来たが身体洗ってやりそそくさと風呂から出しました、それから幸弘と男同士の語らいが始まり私「幸弘 彼女は出来たか！」幸弘「イヤ まだだけど」私「じゃあ セックスした事は有るか」と言いと黙ってしまった、私は「べつに怒ったりしないし母さんにも内緒するから本当の事言って欲しい」と言うと幸弘は頷いた私は「同級生か？それとも年下？」幸弘は小声で「年上」と応えて黙ってしまった私は「セックスをするなとは言わないが相手の事を考えてして欲しい、決して自分の欲望だけでセックスをしないで欲しい 約束出来るな！」と言うと幸弘「判った約束するでも普通なら怒るはずだよ？どうして怒らないの？」私「幸弘はもう大人だ、自分のした事に責任ん取れると思うから怒らないんだ。責任取れるよな？」幸弘「責任取れるよ」と強い口調で応えました、私は「なら良い！話し変るがセックスした女性とは今も付き合っているのか？」と白々しく訊くと幸弘「ああ付き合ってるよ」私「どんな女性？ 美人か？」幸弘「美人だし 年下の俺の事を愛してくれている。」と顔を赤くしながら応えくれた、私「じゃあその女性お父さんやお母さんに紹介してくれよ」と言うと幸弘は暫く黙って「時期が来たら紹介するよ」私「じゃあ 約束だ、お父さんは幸弘が愛した女性早く見て見たいよ。今の話し母さんには内緒するから」幸弘「う うん」と困った顔で返事しました。
そして二人風呂から上がり居間に行くと妻が「二人とも長かったわね、何していたの？」私は幸弘と顔を見合せ「男同士の話し合いかな？」と言うと妻は不思議そうな顔をしてお風呂に入って行きました。
その後幸弘は部屋へ私は居間でテレビを観ていると紗奈が部屋から来て私に甘えてきました紗奈「お父さ～ん」と甘えた声を出し腕を絡めてきて私は妻と幸弘が居ない事を確認して紗奈とキスを交わした、紗奈は嬉しいそうな顔しながら私の膝の上に乗り抱き付いて来ました、紗奈「お父さ～ん」と甘えた口調で目を潤ませていた私は「紗奈」と言い再度キスを交わしながら舌を紗奈の口の中に入れると紗奈が舌を絡めてきた私の方が驚きました！おそらく妻と幸弘に教えられたらしく舌の絡め方が上手かったのです、暫く紗奈の口の中を堪能して離れて顔を見ると紗奈は幼いながらも恍惚な表情で私は「紗奈 大人のキスは良かったかい」紗奈なにも言わず頷いた私は理性を無くし気が付けば手は紗奈のパンツの中に差し込んでいた紗奈「アッお父さん」言い触り易い様に腰を浮かせてくれた、私が縦筋をなぞると「アンッお父さ～ん」としがみついた紗奈の縦筋はすでに潤っていて触り続けると紗奈は腰を動かし始めてしまいました、その時風呂場から物音がしてすぐに離れてすぐに妻がやって来た紗奈はすぐに部屋に戻って行った、妻は私の横に座ると「ねぇ あなた幸弘と何話してたの」私「それは内緒だよ～」と紗奈との行為の余韻に浸りながら応えた妻「え～少しぐらい教え～」と言う私は「じゃあ少しだけな、幸弘好きな子が居るらしい」妻「えぇ そうなの」と困惑した顔、私「しかも相手は年上らしいんだ！」妻「えぇ そうなんだ」と安心した顔私は「愛していてセックスもしてるらしい」妻は複雑な表情を浮べ私「時期が来たら紹介してくれるらしい」と言うと妻は焦っていました。
妻は「幸弘がセックスまでしているのに怒らなかったの？」の問いに私は「幸弘はもう立派な大人だ自分がした事に責任取れるはずさ、幸弘はその女性を愛しているし、私は止めろとは言えないさ親として男として見守るつもりだよ。」妻「あなたがそう言うなら私からは何も言わないわ」と言い複雑な表情を浮べていました。
私は「息子が愛した女性だ きっと素晴らしい女性なんだろう。私は受け入れるつもりだよ。」妻「もし相手の女性が妊娠でもしたら・・・」私「その時は幸弘に責任取らせるけど私は幸弘の子を早く見たいな。」妻は黙ってしまいました。
それから妻とお酒を飲んだ後に寝室に行き朝まで寝入ってました。

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