ついにこの日が２

皆さん、レスありがとうございます。
実の弟とラブホテルへ、こんな姉弟に罰は当たらないのでしょうか。
でも、当たるとしたら、私だけにしてください。

弟と二人で大きなお風呂へ、普段入っている我が家のお風呂と違い、湯船も
洗い場も大きいのです。
二人で入って、足を伸ばしてもまだ余裕があります。
私は弟の胸に背中を持たれさせ、後ろから弟に抱いてもらいました。
弟の手が後ろから私の胸を揉み、乳首を摘みます。
「姉さん、ずっとこうしていたいよ。」
弟が私のうなじを舐め、耳元でささやきます。私も弟のペニスを握り、
「敬ちゃん、姉さんも。ねえ、敬ちゃん、今日はどんなことがしたい。」
と聞きます。
「そうだな、姉さんの中に何度でも出したい。」
「それだけ。」「そうだな、、、」
弟は私の胸を揉みながら、片手を股間に回し、まんこに指を入れてくるんで
す。
「ああ、敬ちゃん、そんなことしたら、、」
「姉さん、いきたかったらいっていいよ。時間は十分にあるから、何度でも
いきなよ。」
たくましい弟の胸に抱かれ、弟の指が私のまんこを出入りします。
「ああ、敬ちゃん、いい、いいわ、いく、いく、いく、ああ、、」
私も湯船の中で、弟のペニスをしっかり握ります。
「ああ、敬ちゃん、いきそう、いいの、いっていいの、あああ、、」
「ああ、いいよ。ねえさん、いきたいんだろ、いきなよ、いっていいよ。」
弟の指がさらに激しく私のまんこに出入りし、乳首を摘みます。
「いい、いい敬ちゃん、いくよ、いく、いく、ああ、、、いくうううう。」
あれだけ波を打っていた湯船も、今はシーンとなり、私の額からは汗がびっ
しょり出ています。そして、私は弟の胸に体を預け、放心状態でした。
「姉さん、大丈夫、姉さんがいった姿、最高によかったよ。」
「ああ、敬ちゃんの意地悪。姉さん大きな声出したでしょ、恥ずかしい
わ。」
「いいよ、ここは、僕と姉さんに二人だけなんだから。姉さん、あの大きな
マットに寝てなよ。僕が姉さんの体の隅々まで洗ってあげるから。」
弟の言っているほうを見ると、お風呂の壁に海水浴でも持っていけそうな大
きなマットが立ててあるんです。
弟はそれを敷くと、私をその上に寝かせました。私は一回いった脱力感から
か、力なく仰向けに寝ます。
「姉さん、じっとしているんだよ。」
弟が洗面器に何かを入れて持ってきました。それを私の体の上にかけます。
ぬるぬるした透明の液体、それはこのホテルに備え付けてあるものなのでし
ょう。あまり、いいものではありません。体の下にこぼれると、体がぬるぬ
るし安定しないのです。弟が私の首から下のすべてを塗り終わると、裸のま
ま私に覆いかぶさってくるんです。
「姉さん、どう、こうやって姉さんの体の上を動き回ると、気持ちいいでし
ょう。一度姉さんとこうやって見たかったんだ。」
「敬ちゃん、最初は気持ち悪いって思ってたけど、敬ちゃんとこんなことで
きるんだったら、いいわ。」
弟が私の体の上を上下、左右に動き回るんです。そして、私が少し足を広げ
ると、なんと弟のペニスが私の中に偶然にも入ってきたんです。
「ひい、敬ちゃん、敬ちゃんのが姉さんの中に入ったわ。」
「ああ、姉さんが足を広げるからさ。でも。これでよかったんだろ。」
「敬ちゃんの意地悪。敬ちゃん、姉さん本当はね、、、、、、、、、、
姉さんのお尻の穴に、敬ちゃんのものを入れてほしいの。」
まだ、私の中に弟のものが入っている。じっとしている弟のものがぴくっと
動いた気がした。そんな弟は私の顔をまっすぐ見つめている。
「姉さん、今なんて言ったの。」
「敬ちゃんの意地悪、女性に何度も言わせるものじゃないわよ。」
「本当にいいの。俺、前からやってみたかったんだ。いいんだね。」
私は弟の眼を見ながらうなずいた。
「でも、初めてだから怖いわ、敬ちゃんゆっくりとしてね。」
「ああ、わかった。」
弟が私のまんこに入っているペニスをゆっくり抜き始めた。私はそれを逃が
さないように股間に力を入れたが、だめだった。
「敬ちゃん、私のかばんの中に、お尻の穴用のバイブがあるの。今日のため
に雑誌の通販で買っておいたの。それ使ってもいいわよ。」
「姉さん、そんなものまで。僕のために、、」
「敬ちゃんが喜んでくれるんだったら、、」
弟は、すばやくシャワーを浴びると、しっかり体を拭きもせず出て行った。

今日もここですみません。しっかり書きますので、見てください。