ひさしぶりに母と

三連休に母が掃除しに来てくれました。
夜遅くまでバイトだったので、寝ているとガチャガチャとアパートのドアが
開き、いきなり母が。
「まだ寝てるの？アンタ？？」
「バイトで夜遅かったんだよ」
「そうなの？ごめんね、急に・・・電話したんやけど出んから・・」
携帯を見ると着信が何件も残ってた。バイトのときにマナーモードにしたま
まだったので気がつかなかった。
「静かに片づけするからまだ寝てな」

目が覚めると、少し綺麗なった居間でテレビを見ながら母が昼寝をしてい
た。
リラックスしたかったのか、スカートのホックをはずしてそこから薄い水色
のパンティが見える。
声をかけると目を覚まして「あんたすごい寝癖やね。お風呂沸かしてあるか
ら入っておいで」といったので風呂に入った。
時間は2時近くになっていた。なんで風呂？とも思ったが、母が期待してるん
かな・・・と股間が膨らんだ。
風呂からあがって母さんも入りなよ？というと、もう入ったという。
互いに気まずくなって言葉も少ない。

ブラウスのボタンをはずそうとすると、自分ではずすからとブラウスとスカ
ート、ブラジャーを脱ぎ丁寧に畳むと、
カーテンを閉めながら「お母さんね、更年期障害って言われたわ」そういっ
てクスクスと笑って明かりを消した。
「なんかあったん？病院いったの？」と聞くと、
「赤ちゃんできると困るし・・・・病院でピルもらいにいったんやけ
ど・・・問診で生理不順って言ったら、
更年期障害かもって・・・」
ベッドに腰かけて眼鏡をはずしながらさびしそうに笑った。
「もう妊娠しないですか？と聞いたら、お医者さんに笑われたわ」
母を押し倒して、乳首に吸い付いた。手はパンティの上から割れ目とクリト
リスをさする。
「大丈夫なん？中で出しても」
「もう大丈夫なはずなんやけど・・・飲み始めて2週間ほどはあかんって言わ
れたけど」
元々生理不順な母はピルの効果で生理がまだこないのかよくわからないらし
い。
熱っぽくなった湿地帯にパンティの脇から指を入れる。もうジュクジュクに
なって股の部分に浸み込んでいた。
彼女とのセックスで覚えたツブツブの天井やもっと奥の恥骨の裏をゆっくり
とこすると、
「あ・・・いいっそこ気持ちいい・・・あぁ～・・・」
数分間、同じようにクリトリスと膣壁をいじっているうちに、母のあえぎ声
が一段と大きくなった。
「ダメっいく・・・・ん・・・・・」
ギュっと身を硬くする。唇をふさぎ、下を絡めると、ビクンビクンと母の体
がはねた。
手に暖かいものがじんわりと拡がる。
ようやく呼吸が落ち着いた母の第一声は
「お尻、冷たい・・・恥ずかしい・・・」
母のお尻の下のマットがぐっしょりだった。
母が上体を起こし、足からパンティを抜くと股間のあたりを確認して、
「うわ、びっしょり・・・」母はそういってカーテンレールにかけて干して
あった靴下と一緒に汚れたパンティを干した。
母の股を広げ、少し慣れた手つきで挿入し、繋がったまま母と抱き合った。
「母さんのおまんこが一番いいわ。母さんもしたかったん？」
エロとは無縁だった母が2ヶ月ほどでこんなに色気のある熟女に変貌したのは
驚きだ。
自分から腰を回すように出し入れを楽しんでる。
「あんた、お母さんよりも年上のエロ本読んでたやろ？こんなおばんのおま
んこがええんか？」そういって笑った。
母の腰の動きが気持ちよくて正常位なのに主導権は完全に母にあった。
ヌプヌプと汁が溢れ、根元まで母の淫肉に飲み込まれる。
恥骨のあたりでグリグリと母のクリトリスを押すとギュっと中で何かに押し
返されるような感触が気持ちいい。
あっというまに絶頂が来て、「大丈夫だよな？」と確認するとにこっと笑っ
て、
「抜かんといて。きて・・・」と舌を絡めた。

最初の量はとても多く、ベッドから溢れた。
暗いと後始末ができないので、明かりをつけると母が枕で顔を埋める。
濡れた陰毛が張り付いた大陰唇が呼吸するように拡がると、漏れた白濁駅が
肛門を伝ってベッドに染みた。
手元にある携帯のカメラで写す。
カシャっという音に母がびっくりしてこっちをみた。
「うそ！？ダメよ、そんなん・・・・」目がまん丸になってる。
「おまんこしか映ってないから大丈夫だよ」
「いやーん・・・恥ずかしい・・・・」

慣れてくると母も撮影を嫌がらなくなり、顔を手で覆って全身の写真を何枚
か撮った。
特に禁断のつながりの部分は何枚も・・・母も興奮してるようだった。
絶対に見せないことを約束したが、今度は動画を撮って見ようと思う。