私は小さいときから、よく父とお風呂に入っていました。
父は入るたびに、「女の子はここをきれいにしておかないといけないぞ。」
と、よく股間に石鹸をつけて洗ってくれました。
そのときはあまり分からなかったのですが、10歳の夏、母が亡くなり、父
とお風呂に入っていると、股間から血が出てきて、私は泣き出しました。
父がきれいに洗ってくれ、その日は股間に母の生理用品を当て寝ました。
それでも月に一度は血が出てきて、それを父に言うと、15歳の夏、父のち
んちんで私に股間を塞いでくれました。
そのときは痛くて血が出ましたが、何度か繰り返しているうち、血が出なく
なりました。あれから5ヶ月、だんだんお腹が大きくなり、父が学校へ行か
なくてもいいと言い、うれしくて毎日ゲームをしています。
今でも毎晩父がちんちんを入れてくれ、薬を注ぎ込んでくれているので、血
が出ません。