今でも信じられないんです。真面目で学校の成績も優秀なあの子が電車内で痴
漢をして警察のお世話になり私が引き取りに行きました。家に戻り「隆志・・
どうして あんな事したの?」すると「友達はセックスの経験があるけど僕は
彼女もいないし 我慢出来なかったから・・・ごめんなさい」私は息子が気の
毒に感じ「いいから今日のことは忘れて勉強するのよ いい?」息子は泣きな
がら自分の部屋に行きました。一時間後息子のことが気になって部屋をノック
しても返事がありません。そっとドアーを開け入りますと真っ暗にして机に座
っていました。「隆志 もう気にしないで終わったことなのよこれから先の事
が大事でしょ?」息子は急にたちあがり「母さん本当にごめん僕のせいで・・
心配かけて・・・」そう言ってうつむいていました。私は可哀想に思えて息子
を抱きしめてしまいました。息子の涙が私の心を揺さぶり抱きしめながら唇を
重ねたのです。息子はびっくりしていましたがそのままたちつくしていまし
た。息子のズボンの前の方が私の下腹部に密着していて、何か硬いものに当た
っていました。「隆志 したいの?」 「うん したい」 私は「隆志・・ベ
ッドに横になりなさい」そして「母さんが教えてあげる・・」「着てる物全部
脱ぐのよ 母さんも脱ぐから・・・・」これで二人とも生まれたままの姿にな
りました。息子は「母さん!・・・・」私はこれから起きることへの不安と恥
ずかしさが入り混じって頭の中は真っ白になりました。次の瞬間息子に覆い被
さりキスを求めたのです。息子はさっきのキスとは違い舌を絡めた激しいもの
でした。息子の男性自身はすでに勃起しており私のあそこも感じて濡れていた
のです。私は息子を口に含み舌を使い、息子も私の女の部分を愛していまし
た。「隆志!母さんに入っていいのよ・・・」「母さんに 隆志のを入れて」
こうして息子は私の中で精を放ちました。後悔はありません。これでいいんで
す。息子も女を知ったことで落ちつけることだと信じています。