4日に続いての投稿です。今日は母のパートが遅番で、母は家事を済ませ
昼食を祖父と3人で食べてからパートに出かけました。
母が出た後、祖父が何か言いたそうだったので「何?おじいちゃん」と尋ねる
と、うつむいて「マキの裸を見せてくれないか」と言いました。
「ごめん、裸になるのはイヤ」と断りましたが、「触らせてくれたり、出して
(射精)くれたりして感謝してる。でもこの頃マキの裸を想像して、夜眠れな
いんだ」と言われました。 私は祖父のことが可哀相になり「オッパイだけな
ら見せて上げてもいいよ」と言って、2階の私の部屋に一緒に行きました。
私が祖父に背中を向けてまずティーシャツを脱ぎ、次に背中に手を回して
ブラを取り去り、胸の前で腕を組んで祖父の方へ振り向きました。
祖父は私の胸元を見つめ、私が腕をどけるのを待ちました。私の心臓の鼓動
が早くなりました。 私は意を決して腕をどけると、オッパイがプルンと
揺れて露わになりました。 祖父の口が「おぉぉ」という具合に動きました。
祖父はじっとオッパイを見つめたまま近付いてきて「触ってもいいかい」と
言いました。私がうなずくと、両方のオッパイを下から持ち上げるように
手の中に収め、優しく揉み始めました。
そして片手でオッパイを揉んだり、乳首をさすったりしながら、もう一方の
オッパイを口で愛撫しました。 それから息を荒くしながら、両方の乳首を
赤ちゃんのようにチュパチュパ吸いました。
私は段々気持ち良くなってきて、祖父の頭を抱え眼を閉じました。
すると祖父は「マキが欲しい」と言いながら、ハーフパンツを脱がそうとしま
した。私は「ごめん、ミク(妹)が早く帰ってくるかもしんないし、下はイヤ」
と言ってそれを遮り、「その代わり私がして上げる」と言って両膝立ちに
なり、ベルトをはずしズボンとパンツを脱がせました。
69才とは思えないほど勃起したペ〇スが、私の目の前で露わになりました。
私は腰を浮かせペ〇スを胸の谷間にあてがい、両手で左右からオッパイを
押さえつけペ〇スをはさみこみ、オッパイでしごいて上げました。
祖父の亀頭が真っ赤に充血してるのが見えました。
その後二人でベッドに上がり、下半身を露出して仰向けで横たわった祖父の
太腿からペ〇スにそっと舌を這わせて上げました。祖父は「あぁっ」と言って
身をよじりました。 そしてそそり立ったペ〇スを指先でさすって上げる
と、祖父は私のオッパイを揉んだり、背中やお尻、太腿を撫でました。
しばらくそうしてると、やがて祖父が「うっ」と唸り精液があふれ出ました。
私がティッシュでペ〇スをふきながら「気持ち良かった?」と尋ねると、
祖父はハァハァと息しながら「気持ち良かったよ、有り難うな。でもこの次は
おじいちゃんがマキを気持ち良くして上げたいな」と、私の頭を撫でながら
言いました。