25日の投稿と同じで一昨日は私の大学の講義が無い日で、母がパートに
出た後、私はまた祖父を喜ばせようとデニムのタイトミニを履き、家事を
しました。 掃除機をかけたり、拭き掃除をしながら前屈みになったり、
しゃがんだりして、スカートの中が祖父に見えるようにして上げました。
家事が終わりリビングに戻ると、祖父はソファに座ってました。
私が隣に座り「お待たせ、今日もして上げるね」と言うと、祖父は
「今日はマキの体を触りたい」と言いました。
私が「ちょっとだけならいいよ」と言うと、祖父は私の太腿の上に手を
置き、肌の感触を確かめるように撫で始めました。
しばらくさすった後、手が段々這い上がりスカートを捲り上げていき、
やがて白のパンティが顔を出しました。祖父の呼吸が荒くなり、「もっと
見せておくれ」と言って、私を自分の足の間に挟むように立たせ、更に
スカートを捲り上げ、パンティを丸出しにしました。
そして前のめりになり両手で太腿を撫でながら、まるで臭いをかぐように
私の下腹部に顔を近づけ、目の前にある私のアソコあたりを、目を見開いて
まばたきせずにじっと見つめました。
私はとても恥ずかしかったですが、アソコが熱くなるのを感じました。
次に祖父は私のサマーセーターを捲り上げ、胸の谷間に顔を埋め、
「あぁ、いい匂いだ」と愛おしそうに言いながら、ブラの上から
オッパイをさすりました。
それからブラのホックをはずそうとしたので、私は「だめだよ」と言って
祖父から離れると、祖父は私を後ろ向きにしてソファに手を付かせました。
スカートが捲れ上がってパンツ丸出しでお尻を突きだしている自分の姿に、
顔から火が出るほど恥ずかしくて「おじいちゃん、恥ずかしいよ」と言い
ましたが、「きれいだよ」と言ってお尻に頬ずりしてきました。
その時、ひげそり後がチクチクとお尻を刺激し、私は思わず「あっ」と
声を上げました。
祖父はお尻の割れ目に鼻をこすりつけた後、パンティを下ろそうとしまし
た。
私はまだそこまでの覚悟が出来ていなかったたので、それを制止して
「下着取るのはイヤ」と言いました。
それ以上祖父の行動がエスカレートする前に終わらせようと、
「また、この前みたいに出して(射精して)上げようか」と言うと、
祖父は「今日はいいよ、また今度頼むよ」と言いました。
その後は二人で床のカーペットの上に寝転がり、祖父が私をいだくように
抱きかかえ、頬ずりしながら、私の背中や太腿や下着の上からオッパイや
お尻を撫でさすりました。
私は祖父に愛されてるかのように感じ、幸せな気分に浸りました。
そして祖父は「この歳になって女性の肌に触れられるとは思わなかった。
マキ有り難うな」と言いました。
結局この日祖父はそれ以上を求めることなく、射精にも至らずに終わり
ました。
過激な内容でなくてすみません。