近親相姦　経過報告

私は見てしまった、妻と息子そして娘が全裸ら居間で乱れている所を目撃してしまった。
私は出張や単身赴任が多く家には年に三か月居れば良い方だったので妻に子供達を任せっきりだった、息子は16歳娘六歳でこんな私でも懐いてくれていた、そんなある日二か月の出張が終り家族を脅かそうと一日ずらし早目に我が家に帰るとまだ夜10時頃だったがすでに明かりが消えていた私は荷物を玄関先に置き静かに鍵を開け入った、家の中は暗く居間だけ明かりが点いていて忍び足で近付くと妻・息子・娘の声が聞こえ良く聞くと妻の喘ぎ声だった。
さらに近付きドアの硝子から覗くと信じられない光景が見えた妻・息子・娘が全裸になり戯れいた妻が息子に跨がり腰を振り娘も息子の顔に跨って恍惚な表情を浮べていたあまりの光景に体が動かなかった、暫くして妻は果て息子の上で動かなくなり、娘も息子の舌技で「お兄ちゃん お兄ちゃん」と叫び果てた。
そして息子も腰を突き上げた「和美（妻）出すぞ！」叫び中に射精して果てた、妻は「幸弘（息子）中に沢山だしたね、幸弘の精子が子宮まで届いているわ」と悦び表情で言うと紗奈（娘）が「お母さんいいな～ 紗奈もお兄ちゃんの精子ここに欲しいな～」と衝撃的な言葉を言い息子が「紗奈には七歳の誕生日に注いでやるからな！」と言うと紗奈は大喜びして「でも、お父さんが居たらおわずけよ」と言う妻、
「お父さんは明日帰って来るんだよね？」と言う息子に妻は「えぇそうよ明日の夕方に帰って来るって言ってたわ」息子「じゃあ明日学校休んでセックスしようよ母さん」妻「それはダ～メ、それにお父さんが居ない時は名前で呼んでね」と言うと息子とキスを交わした。
私は忍び足で家を出てあまり衝撃に自分でも覚えないがビジネスホテルで一夜を明して夕方頃我が家に着き家に入ると普段変わらない妻・息子・娘が出迎えてくれた。
私は昨夜の訊けずいる、また来週から出張に出る予定でどうすればいいか判らない情けない父親です。