おやじが 4月から単身赴任してから少し過ぎた頃から母の服装が変わり たまに夜遅い時間 こっそり出かけて明け方戻って来ることが
ある日 母が出掛ける跡をつけてみると駅のそばにあるマンションに入った。
オートロックの玄関で中には入れなかったので家に帰って母が帰って来るのを待ちました。
明け方 戻って来て寝室に 少し待ち部屋の戸に耳をあて中の様子確認してから戸を開け母が寝ているベットにより熟睡している母の布団の中に潜りこみ母の体を触っていると寝言で 「もう帰らないといけないから 早く出して 」
足を開きました。
僕は、我慢出来ないで入れ突きまくり中に出してました。