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近親相姦 経過報告

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 経過報告
ルール: レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:晒される若牝の中の淫獣...歓喜と困惑
投稿者: 狂い獅子 ◆4Wtk.Vep4k
 「んんんんッ」俺のものを銜えたままひかるが喘ぐ。そして更なる愛撫を
求めて自分の腰を俺に押し付ける。指をひかるの蜜壺に根元まで埋め込む、
そしてざらざらとした内壁をなぞりあげると我慢できずにおれのものを口か
ら離し、「あなたぁ、出ちゃうの、駄目ぇ」と叫ぶ。そして俺に大量の潮を
浴びせかけて再びアクメを迎えるひかる。希代子さんに比べて若い分張りの
あるヒップの谷間に息づくアナルがその瞬間ヒクヒクッと蠢く。
 「ここも俺のチンポでイカせてやるからな」ひかるの肛門に指先を潜り込
ませる。快楽に浸るひかるに拒む気配は無く、「うん、隆司の、あなたのな
ら、いいよ、でも...」と応える。俺もまずはひかるのオマンコに出したいと
思っていたので、「分かってる、まずはひかるのオマンコに入れてやるよ」
と、体を起こし、座った俺に背を向けさせて、俺のものに跨らせる。
 テレビの後ろにある鏡に、下から串刺しにされた自分のオマンコが映って
いるのを見てももう、目を逸らさない。「あなたぁ、鏡に映ってるの、映っ
てるう」「何が映ってる?」「あたしのぉ、お、オマンコにぃ、あなたのオ
チンチンが刺さってるのぉ」
 そう言い出すと、自分から腰を振り出す。「い、いやらしい...」「本当に
いやらしいな、ひかる、しばらくしてなかったから溜まってたんだろ?」
「そうよ、したくて、隆司のチンポでオマンコして欲しくて...」「一緒にな
ったら毎日ハメてやるよ」「嬉しいッ、ああッまた出ちゃう...」「出せよ、
出しながらイケ、ひかるッ」「い、イクッ」
 その時鏡の向こうに映るドアが僅かに開き、誰かが覗いているのが見え
た。鏡越しではあったが母とも希代子さんとも違う黒色の肌。(もしかして
スティーブ?)その眼は鏡越しに映る俺達の結合部をしっかりととらえてい
た。
 立ち上がり繋がったまま椅子の所まで行き腰を下ろす。覗いているスティ
ーブであろう男からは、1メートルもない程の距離で二十歳の女子大生のオ
マンコが淫ら汁を垂れ流しながら、自分の恋人のチンポをくわえ込んで、今
まさに上り詰めようとしている姿が丸見えなのである。
 スティーブであろう男と俺の目が合う。俺が頷くと、彼はウインクして誰
かに手招きしたようだ。彼の傍に複数の男が集まり、全員の目が俺とひかる
の結合部に集中する。「出ちゃう出ちゃう出ちゃう...」ひかるの声が切羽詰
ったその時ものに変わった、ドアの向こうに向かって「OK」と声を掛ける。
 その瞬間ドアが開き、快楽に溺れるひかるの前に六人の屈強な外人達が入
ってきた。驚き凍りつくひかる。「イヤァ、見ないでぇ、隆司助けてぇ」と
悲鳴を上げる。だが俺は「止めるなよひかる、お前覗かれたりするの好きだ
ろ?」と彼らの前でひかるの性癖を暴露する。
 「でも、でもぉ...ヒイッ」俺の突き上げによがり声を上げるひかる。「大
丈夫だよ、心配するなって、ほらイケよ」更に突き上げを続ける。一度は醒
めかけたひかるの快感に火がついた。しかも大勢の男に見られているという
羞恥心から、先ほどまでとは比べ物にならない位乱れ始める。
 「ほら、ひかる見てごらん」ひかるの視線の先には男たちが裸になって、
硬くなったチンポをひかるに向けて扱き立てている。ひかるの目が男達のそ
れに釘付けになる。「凄い、隆司のみたい」とうっとりとした声を漏らす。
 「君のダーリンのも負けてないね」悪戯っぽくスティーブが言う。そして
俺が頷くと、ひかるに自分のチンポを握らせ「OK?」と聞く。俺の方を振り返
るひかるに優しく頷く。
 体を前かがみにして、そっと舌先を黒く光るチンポに触れさせる。亀頭に
舌先を絡めさせねっとりと愛撫を加える。その淫靡さに「ワオ」といやらし
い笑みを見せる男達。限界まで銜えてその感触を確かめると最初はゆっくり
と、そして段々とストロークを早めていく。
 「オオオオオオゥ」その動きと感触にスティーブは歓喜の声を漏らす。ス
ティーブの両脇にいた男達が自分のそれをひかるの両手に持たせる。それを
扱きあげるひかる。更に二人はひかるの両脇から桜色に染まった乳房を荒々
しく揉み、最後の一人はひかるのすっかり剥き出しになったクリトリスをこ
ねくり回す。
 「んんんんんんんッ」それに更に燃え上がったひかるは、男達のチンポへ
の愛撫を激しくする。限界を迎えた男達は「喰らえッ」と言わんばかりにさ
ひかるに向けて灼熱したスペルマを浴びせかける。その感覚に「熱いのぉ、
一杯...」と眼を閉じ、軽いアクメに達する。一呼吸遅れてスティーブが
「Yeahhhhh!!!」と叫びながらひかるの頭を掴み白濁した灼熱を口の中に
流し込む。
 「全部飲むんだ、ひかる」俺が叫ぶと「んんんん」と懸命に飲み下す。他
の三人はほっそりとした喉元が、スティーブのスペルマを飲み込むたびに動
く様をギラついた眼で見つめている。そしてスティーブが体を離すと、次々
とひかるの口を硬くそそり立ったモノで犯していく。ひかるの顔や胸が男た
ちのスペルマで白く染まっていく。
 俺は最後の一人が放出し終わると、途中で一度止めた出し入れを再開す
る。そしてドアの向こうにいた複数の人影に声を掛ける。「入ってきてくだ
さい」と。
 今度は裸になった女性達が入ってきた。「ああ...」ひかるは驚きながら
も、最早腰の動きを止めることも悲鳴を上げることも無かった。『乱交サー
クル』のメンバー達だった。大半が母達と同年代だったが、中には俺達二人
のゼミの担当教官や、高校の担任、幼稚園時代の保母さんまでいた。いわば
俺達二人のこれまでの成長を見届けてきた人達の前で、俺達は交わってい
る。まるで二人の成長を披露する様に...。
 そして最後の二人が入ってくる。「お母さん、おば様...」二人とも一糸纏
わぬ姿だった。二人は俺達の両脇に来て代わる代わる俺と唇を重ねる。それ
でひかるは全てを察した様だ。
 「おば様たちも...?」「ごめんなさい、あなたの察した通りよ」と希代子
さん。「元々は私がいけなかったの。あの子と関係を持ってしまったから。
異常だって、いけないことだって分かってた。でも、隆司を受け入れた時に
自分の気持ちに気付いたの。この子を男として愛してるって」「私もよ、ひ
かる。いつの間にか隆治君を男として見るようになってたの。」
 「おばさんも希代子さんもあなたにどんなに責められたっていい。でも隆
司のことだけは許してあげて」
 ほんの僅かの沈黙だったが、俺達にとってとても長く感じた沈黙の後、
「愛してるのね、隆司の事。あのね、お母さんが隆司の事好きなんじゃない
かって前から思ってたの。お母さんもずっと一人だったし、同じオンナだか
ら何となくそう感じたの。それがあって隆司とのことどうしようって思って
たの」「...」
「でも今日隆司からプロポーズされて、吹っ切れたし、その時思ったの。隆
司のこと全て受け入れようって。だからもう謝らないで」「ひかる」「ひか
るちゃん...」そしてひかるは俺に悪戯っぽく問いかける。「大丈夫、隆司?
いきなり三人も美人の奥さん貰って...大変だぞぉ」と「覚悟は決めてる。母
さんを抱いたときから。だから俺と結婚して欲しい」俺は改めて自分の想い
を告げる。
 小さく頷き肩を震わせるひかる。「隆司、あなた、ひかるをイカせて」俺
に背中を預け願うひかる。俺はひかるの乳房をゆっくりと揉みしだきながら
再度の出し入れを開始する。ひかるの肉襞を慈しむ様にゆっくりと、それに
合わせてひかるが腰をくねらせる。ねっとりと襞の一つ一つが肉棒に絡みつ
き、信じられないほどの快感となって俺達を包み込む。
 「すげえ、こんなのって...」「あたしも、初めて...」互いに声を漏ら
す。そして再びひかるが告げる。「隆司ぃ、今度こそ出ちゃうよぉ」「いい
よ、出すんだみんなの前で見てってお願いするんだ」「お母さん、みんなぁ
見てぇ、ひかるがお漏らししながら、い、イクとこぉ、いやぁぁぁ」
 壮絶な光景だった。結婚を誓い合った直後に衆人環視の中、多量の潮をし
ぶかせながら自らアクメに達したことを告げる。吹き出す潮は、いつしか黄
金色に変わる。「どうなんだ、ダーリンにぶち込まれて、みんなの前でイク
のはッ?」「イイ、気持ちイイのぉスティーブぅ」「しかも潮だけじゃない
わ、おしっこまで漏らして」「だってぇ...」首を振りながら快感に咽ぶひか
る。
 ひかるの尿道に触れる。そしてその黄金色の液体に浸した指をひかるの口
元に持っていく。喜びに溺れるひかるは迷わず銜え、しゃぶり始める。「す
ごい...」誰かが呟く。いとおしげに俺の指をしゃぶるその光景に、俺も遂に
限界を迎えた。「オオオッ、出すぞ、ひかるゥ」「あ、あたしも、イクゥ」
光の肉襞が俺を絞り上げ、それに呼応するように溜まりに溜まった精液が、
ひかるの子宮めがけて吐き出されていく。
 互いに荒い息をついたまましばらく動けなかった。アクメを迎えた後も
「熱いの、隆司のがお腹一杯に...」いとおしげに自分の下腹部に手を当てる
ひかる。俺から離れ立ち上がろうとすると、足がふらつきその場に膝をつ
く。俺に向けられたヒップの間からは、まだぽっかりと開いた膣から、俺の
精液が溢れ出し、床に新たな染みを作った。
 「ひかる、あなた今日...」と聞く希代子さんに「今日は...大丈夫な日
よ」と応えるひかる。「隆司?」淫らに開いたままのひかるの花弁を見つめ
ながら意味ありげな笑みを浮かべるスティーブ達.....。獣達の宴はまだ終わ
らない。
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