近親相姦　経過報告

私の一番好きな時間と言うか・・瞬間、それは母とオマンコする時、母が部
屋に来てくれるまで部屋で待つその時間です。
正直言ってワクワクします。今日はどんな風にしてやろうか・・、何回させ
てくれるだろうか・・なんて事を考えている間です。
間違いなく出来るわけですから・・待つのは平気です。
チンポを硬くさせて・・待つのは母とする様になってからの一番好きな一瞬
です。
母が特別な仕度をしてくれる訳ではないのですが、家事を終わらせる間なん
です。
「部屋で待ってて・・後で行くから・・。」
大抵ＯＫの時はこう言うセリフを言います。
家事の内容で待つ時間は様々ですが必ず来てくれます。
何故なら、母も私としたいからです。その気の無い時はＯＫしない。
「今日は忙しいからダメ！」
「出かけるので・・今度にしよう・・ネッ！」
そんな言葉で拒んできます
その時は私も余程の事がない限り諦めるしかないけれど・・。
ＯＫの日は部屋に来ると・・母も気持を切り替えます。
普段着のまま入ってきて、私の横に腰かけて
「さあ、いいよ、これからは2人の時間・・ママの事、好きにして。」
母がニッコリと微笑みながらその身体を私に預けてきます。
「脱ぐ・・？」
母が私に聞きます。
それは・・時々私が母を裸にさせたい時があるので・・確認してくるので
す。
私が肯くと、
母のストリップが始まります。私とする為に裸になる瞬間です。最高の瞬間
がこれです。毎日この時間があればいいのですが・・。