⑤の続き
僕は剥いてプックリ腫れたクリトリスを舌先で転がすように舐めながら、おまんこに指を入れたり出したりしました。
最初は人指し指だけだったけど、中指も入れてグチョグチョ掻き回しました。
母が微妙に力をいれたり抜いたりするのがわかりました。
僕は我慢できなくて「母さんもしたいんでしょっ」そう言って、チンポをあてがって、ズブリと突っ込みました。
母の垂れたオッパイがいやらしく揺れて、あっという間気持ちよくなって「母さん!いい…」ってザーメンを吐き出して、ぐったりすると母は優しく抱き締めて「もう終わりにしましょう、地獄に落ちちゃうから…ね」そう言って泣き出して、部屋を出て行きました。