母との三度目のエッチは、二度目の翌々日の夕方、母が仕事から帰ってきて寝室で部屋着に着替えているところに忍び込んで、着替えている母に抱き付いて「母さん、セックスしたい!オナニー我慢して待ってたんだ!」そう言ってベッドに押し倒しました。母は「やめて!お願い!やめなさい!…」絞りだすような声で拒絶しました。僕はかまわず、母のオッパイを服の上から揉んで、スカートの中に手をいれました。母は「お願いやめて!乱暴しないで!」そう言って突き飛ばそうとしましたが、僕は母のそんな拒絶に余計に興奮して強引に引き寄せて「もういいじゃあない、二人だけの秘密にしとけば」そう言って母の着ていたシャツをまくりあげてオッパイを丸出しにしました。母は「お願い、ここではね…、ひさ君の部屋で…お願い…」といって涙ぐんでうなだれましたが僕はどんどん興奮して「いいじゃない、ここでしたい、ここで僕のちんぽ入れたい!」そう言って丸出しの乳首を吸いました。母は「ダメぇ、お願いひさ君の部屋で…」といって逃げ出そうとしましたが、もう一度押し倒して「じっとしろよっ!」と脅すようにいうと、いつもように両手で顔を覆って泣き出しはじめました。
僕はかまわず力なく寝そべる母の服を脱がせパンティだけにして、僕も裸になりました。顔を覆って泣く母に「本当は母さんもセックスしたいんだろ」そう言ってパンティの上からオマンコを触りました。母は小さく首を振っていましたが僕は「母さんのオマンコ熱くなってるよ、舐めて欲しいんでしょ」と囁いている間も母は首を降り続け泣いているみたいでした。「舐めてあげるからパンティ自分で脱いでよ」と言いましたが、母は両手で顔を覆ったまま脱ぐ気配がなかったので、僕は我慢ができなくて、パンティに手をかけて脱がそうとした時なんとなく脱がしやすいように腰をうかせたような気がしました。パンティを脱がして黒々した茂みが露わになってすぐ、足を開かせてビラビラが丸見えになりました。僕はたまらず母のオマンコを吸い付くようになめました。ひとしきり舐めてから「母さんのオマンコすごいエッチだね、イヤらしい匂いがするよ」そう言うと「ウッウッ」と激しく泣き始めました。僕はその間も母のオマンコを弄って「本当は感じてるんでしょ、クリトリスがプックリしてるもんね、一杯濡れて本当は母さんはイヤらしいね」と辱めるように言いました。
母は息を荒げて首を振って泣いていました。僕はもう我慢ができなくて、母の身体に割って入ってビンビンになったチンポを突き刺しました。三回目だったので上手く入れることができました。「母さんいいよ、一杯出したい!」激しく腰を動かして突き刺しました。母はもう観念したみたいにじっとしているばかりでしたが、イキそうになって「母さん、好きだよ」そう言って母の身体に全体重をあずけて、ザーメンが出た瞬間、母が初めて顔を覆っていた両手を外して僕を優しく抱いてくれました。僕がちょっと驚いて預けた身体を離して母の顔を見ようとしたら、母はすりぬけるようにベッドを出てお風呂場に逃げていきました。
これが僕と母の三回目のエッチです。