ついさっき肉体関係になってしまった。
妹は高校二年で彼氏がいる。彼氏がちゃらい感じで見かけも気に入らなかったが、なにより可愛い妹を取られたような気分が晴れずにいた。
発端は妹が制服に黒ニーソという自分的にタマラナイ恰好で部屋に来て「兄ぃ、ニーソ買って見たんだけど似合うかな?」と部屋にきたことだった。
素直に「すごく似合ってるよ。」
と一言いうと勃起してきた物を隠すためにベッドに横になった。
すると不意にちょうど息子の辺りに妹がどさっとすわりこんで「彼氏も似合うっていってくれるかな?」と言ってきた。
座った拍子にパンツが見え目の前にはスカートから伸びる足を包むニーソ、そして醍醐味である絶対領域が…
「彼氏はしらんが、俺はそのままエッチしたいくらい好きだよ」
「え!?」
つい口ばしってしまった本音に驚いた妹は少し後ろにさがり…そして尻にいきり立った息子が必然的にあたる
お尻を触られたと思ったらしい妹は手で払おうとして正体に気付いたようで
「あ…兄ぃ…かたくなってる…」
といって立ち上がろうとした。
その時自分でもわからないが手を引き、妹を抱き寄せた…
「兄ぃ、ダメだよ…」
「ごめん、でもこんなになるほどすきなんだ…」
そういって妹の手を息子の所まで導き触らせる
ビクンと反応する息子を妹は以外にも嫌がらずに手を退けようとしなかった
「知ってたよ…兄ぃが私の下着とか靴下で一人エッチしてたの…」
「そう…か。ばれてたのか。じゃあ…率直にいう。やらせろ」
「それはやっぱりだめだよ…エッチはだめだけど…手とかでなら…いいよ。私も兄ぃは大好きだから」
以外過ぎる答えと、もう手コキやソノホカノ行為をしたことがあるという事実にショックを受けたが、彼女と別れてから暫く立っている俺は
「そう、か。じゃあとりあえず足で頼む」
「え?足でって…?」
「足コキはしたことないのか?両足で挟んでしごいてみて。あ、ニーソは脱がないでおねがいしたい」
「兄ぃ…変態さんみたいだよ…」
「変態だよ。嫌いになったか?」
妹は黙って足をのばし、ズボンの上からさすりだした