昨日は朝から理絵とドライブに行きました。理絵は全く下着を付けず、俺も
ジーンズの下に何も履いていません。近くの高速道路ICから乗り込むと盆休
みの影響もあり大渋滞。ようやく昼を過ぎて目的地の運動公園に着きまし
た。気温は33度を超え絶好の露出日和。二人で園内を歩きました。暑いせい
かそれほど人はいません。早速雑木林の中で理絵を脱がせます。黒のTシャ
ツをめくりあげるとコリコリに勃った乳首がツンと上を向いています。はや
る気持ちを抑え、妹のジーンズを手早く脱がせました。炎天下で見る妹の裸
はジットリ汗をかいており最高です。手入れされていない陰毛は、うっすら
ヘソの下まで伸びています。妹に俺も脱がせてもらう番です。理絵が、俺の
ジーンズのボタンを外し、ジッパーをそっと下げると勢い余って勃起した肉
棒が理絵の目の前に飛び出しました。「お兄ちゃん凄いやん♪」全裸の妹はな
れた手つきで竿を握ってくれました。「理絵のオメコはどうやねん」と、右
手の人差し指と中指を理絵のオメコにあてがうと、こちらもジットリと濡れ
ていました。
二人でチンポと乳首を勃てながら早速園内の散歩です。雑木林の間を歩くと
時々子供遊園で戯れる親子の声が聞こえてきます。俺のチンポはもうビンビ
ンです。よく見ると理絵も顔を上気させながらオメコからしたたり出る本気
汁が内股に線を描いています。
「理絵、チンポ握って」理絵はギュッとチンポを握ってくれました。そのま
ま歩き続け、理絵の背後に回りチンポを理絵のお尻に擦りつけながら歩きま
した。「お兄ちゃんアカン!!メチャチンポ欲しい」「アカン。こんなとこで
チンポやらへんで」背後から理絵のおっぱいに手を回しチンポはスマタ状態
に持っていくと、理絵のアエギ声が高くなり始めます。「もぉお願いやしい
れて」理絵のお願いを無視し、そのまま歩き続けます。二人の汗が密着でヌ
ルヌルして気持ちいいです。少し見晴らしのいい高台まで歩き続けると、眼
下に公園全体が見通せます。そこの東屋の柱に理絵の手を付かせバックから
挿入です。「お兄ちゃん!!気持いい!!」理絵のオメコはすっかりグショグシ
ョで俺のチンポをスルッと飲み込みます。「あああっ!!理絵エエ!!」二人で
恥ずかしい声を上げながらしっかり腰を振り続けます。イキそうになるのを
こらえ、チンポを抜き理絵を振り返らせ、東屋のテーブルに寝かせます。そ
してまた挿入。理絵のアエギ顔はいつ見ても心そそられます。「お兄ちゃんメ
ッチャ気持いい!!」「理絵のオメコヌルヌルやんけ♪」兄妹ならではのセック
スです。理絵のオメコはしっかり俺のチンポを捉えると吸い付くようにまと
わりついてきます。「理絵、メッチャエエ感じやし」「お兄ちゃんもっと!!も
っと!!」理絵のオメコは俺のチンポと相性ピッタリで、生き物のように俺の
チンポを包み込みます。もう耐えられません。情けない声をはした俺は、し
っかり理絵の膣内に出した俺はそのまま理絵とテーブルの上でしばらく余韻
を楽しみました。