今日も雌豚をたっぷり看病しようとちんぽを勃起させながら正子の家に向かいました。「叔母さん、僕だよ~」部屋に入るとグラスを持ちながらブツブツ言っていました。この雌豚も長くないな…と思いながら正子の横に座り適当に相槌も打ちながらスイッチが入るのを待ちます。服の上から乳首を触るとハァ…と酒くさいため息をはきます。「叔母さん、これ漢方の薬だよ。ちょっと臭いけどガマンしてね」口元のほくろにムラムラきた僕は全裸になり勃起したちんぽを正子の顔の前に突き出し匂いを嗅がせ顔中にこすりつけます。口を開けさせ舌を引っ張り出しちんぽを舌にのせ射精します。「叔母さん、マズいけどガマンだよ~。」ビュッビュッと自分でもびっくりする程の濃い精液が正子の口に溜まっていきます。あのやさしい叔母さんを精液便所にする。たぶん僕はこの時完全に狂っていると思います。ちんぽの中に残っている精液も舌の上に絞り出し口を閉じ正子の耳元で「叔母さん、飲み込んで」正子は口一杯の精液をゴクッと飲み込みました。まだ時間はあるな…今日は二発目もいくよ、雌豚正子。