今日も仕事を終わらせ正子の看病に行きました。正子はまた飲んでいましたが、もうボケのスイッチが入る寸前でした。「叔母さん、もう寝たほうがいいよ。」正子の爆尻を触ります。正子のスイッチが入りお楽しみの時間の始まりです。「叔母さん、大丈夫?」Tシャツをめくると肉の塊のような爆乳がボロンと出てきます。黒ずんだ乳首を手のひらで転がしながら揉みまくり正子の反応を楽しみます。そして正子を全裸にし僕も全裸になり、濡らしたタオルで正子の豊満すぎる体を拭きます。男に縁の無い正子は当然体の手入れもせず、脇毛も生えていますがまさに雌豚という感じで興奮してしまいます。正子のマンコと肛門を舐めながら今日はどこで射精しようかなーと考えました。たっぷりとフェラでもさせたいのですがこの状態では無理なのがツライところです。「叔母さん、布団で寝よう。」正子を立たせガマン汁でドロドロのちんぽを握らせ、爆乳爆尻を触りながら隣の寝室に行きます。たっぷりと時間をかけ正子の体を楽しみ、布団に倒れ込んだ正子の乳首を吸いマンコを舐めながらちんぽをしごき、正子の顔に精液をぶちまけました。しかし大抵顔面射精か口内射精なので、他の事もしてみたいと思っています。