生理のときのＨ

お風呂に入る前に、厚いバスタオルを敷いたベッドの上に寝るの。
するとね　パパは私の、ナプキンのついたショーツを脱がせてくれます

血で汚れたナプキンやお尻を見られると、赤ちゃんに戻ったみたいな気分

それからウエットティッシュで拭いてもらうの

量が多い日は肛門のほうまで血がついてるから、パパはまず　私の足首を持
って身体を２つに折り曲げます　オムツを替えるみたいな格好ね

肛門のまわりをきれいにしてから、足をＭ字に開いて、次はアソコも・・・

恥ずかしくて、すごく興奮しちゃう・・・・
そして、そのままの格好でタンポンを入れてもらいます

「あ・・・あん」
パパは、私の声に興奮してタンポンについてるヒモをくいっ・・・　くい
っ・・・　ってひっぱるの

そして一緒に、お風呂に入ります

お尻も　おっぱいも　あそこも・・・・石鹸をつけて洗ってもらった後、そ
こでそのままタンポンを抜いて・・・・・・・・クンニ。

パパ、口のなかも　まわりも
真っ赤になっちゃう

でも、おいしそうに時々、ちゅるちゅる・・・・・　って吸うのよ

ばい菌入るといけないからね・・・って　手をキレイに洗ってから、ヴァギ
ナに指を差し入れて、クリを舐めてくれるの

「パパ・・・　欲しい・・・　夏実欲しい・・・・入れて」
「ようし・・・」

パパのペニスが中に入り、ピストンしているうちに
血で赤く染まってきます　ロストバージンみたいで、パパは凄く興奮するん
です・・・・

途中で私は、おしっこがしたくなりました。

「パパ・・・　おしっこがしたい」
「・・・・・・・ここで、して・・・・」
「えっ」
「見たい・・・　夏実のおしっこするところ、見たいなぁ」

パパは、私を洗い場の椅子にかけさせ、鏡に向かって足を広げさせました。

「夏実・・・・ほら、映るよ、おしっこするところ・・・・」
「んん・・・・　やん・・・・　恥ずかしいよ・・・」
「してごらん、ほら・・・・・」

パパは後ろから、乳首とクリを指でいじり始めました。

「あん・・・・　出そう」
「だめだよ、足を閉じないで・・・・・・もっと開いて」
「あ・・・　あああああ！」

広げた足の間から黄色いおしっこが飛び出ました。

「さぁ・・・　パパがきれいにしてあげよう」
パパは身体を曲げ、私のおしっこするとこ、舐め始めました。

「や・・・・だ、汚いよ・・・・」
「汚くない・・・　おいしい・・・・・凄くおいしいよ」
「あ、ああ・・・・・・」


「あっ、あっ、ああああ！！！」


絶頂・・・・・・・・。

身体が震え、あそこがむずむずします。

「パパ・・・　ねぇ、もっとＨなことしよう？」
「何、するの・・・」
「パパので・・・なつみの身体、こすってほしいの」
「ようし・・・・」

パパは、私の身体中にペニスをこすり付けます・・・・・

おっぱい、おへそのまわり、肛門、太腿・・・・・

「なつみ、すわってごらん・・・」
椅子にすわった私の顔に、ペニスが・・・・・


「口に、入れてほしいな・・・」
「ん・・・　ん、　こう？」

「ああ・・・・・・」

パパは目を閉じ、気持ち良さそうにピストンをはじめました。

「さあ・・・　そろそろまた、夏実に入れようかな・・・・・・」


パン、パン、パン、

くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・・・・


浴室にＨな音と、パパの荒い呼吸、私の絶叫が響きました・・・・・・

私のあそこからは血がだらだら垂れています・・・・・・。




ウエットティッシュでをきれいにしてくれるの