母は夕方パートから帰ると、「さあ早くママにお仕置き棒ちょうだい」と
いって僕のあそこにむしゃぶりついてきます。
きっかけは、ある日母が「今日、電車の中で高校生にお尻さわられちゃっ
たのよ。こんなおばさんなのにね」といったことでした。
僕と同じ高校生に少し嫉妬を感じ、「どんなふうに」と聞くと、母は「こ
うしてたっているとね、このあたりを」と言って僕の手をとりました。
僕は「こんなふうに」といいながら、どきどきして母のお尻を触りまし
た。「そうよ、そんなふうにやさしくなでたり、もんだりしてくるのよ」僕
は母のお尻を同じようになでたり、もんだりしました。
少しずつ興奮してきて、そろそろと母の胸にも手をまわしました。「そん
なところは触ってないわよ」と言いながらも母は抵抗はしませんでした。
「でも痴漢に会った母さんにお仕置きをしないと」と言って母のお尻をス
カートの上から平手で叩きました。「もっとお仕置きして」と言いながら、
母はお尻を突き出してきました。
それからは母のお尻を叩いたりもんだりしながら、自然にじゃれあうよう
にキスをして、「僕のお仕置き棒をいれてあげるね」と言ってセックスしま
した。
それ以来、母との関係が続いています。