私37歳、3年前に主人を亡くし、17歳と15歳の息子と3人で暮らして
います。1年ほど前から、長男の友達が狭い我が家に遊びに来たり、泊まり
に来たりするので次男が私の部屋で寝るようになりました。
主人が亡くなって以来、生活費や子供の学費を稼ぐため、一生懸命働き、女
の喜びも忘れていました。
そんなとき、私は隣に次男がいるのを忘れてオナニーに耽っていました。
そして、ふと我に帰り隣を見ると次男も自分のものを扱いているのです。
私は見て見ぬ振りをし、次男に背中を向けて寝た振りをすると、次男が私の
布団に入ってきて後ろから抱きついてきました。次男は後ろから私の胸と股
間に手を入れ、揉んで来るのです。そしてお尻には次男の固いものが、、、
「お兄ちゃんには内緒に出来る?」
私が小さな声でそう言うと、背中越しに「うん」と返事が帰ってきました。
わたしは向きを変え次男を優しく抱いた後、布団に潜り次男の物を口に咥え
てあげました。
「ああ、お母さん気持ちいいよ。」そういってすぐに私の口に出してしまい
ました。
「お母さん、ごめん。僕初めてだったから。」
私の顔を見て申し訳なさそうに言うのです。
「大丈夫よ、もう1回できる。」私がそう聞くと、次男はうれしそうに「う
ん」と答えるのです。
「じゃ、今度は裸になって。お母さんもトイレに行ってから裸になるか
ら。」私はそう言って1階に降り、長男の様子を見に行きました。
トイレを済ませ、2階に上がると次男は言われたとおり、裸で私の布団に入
っていました。「まあ、さっき出したのにもうこんなに。」
股間には先ほどと変わらない大きなものが、私はもう一度次男にチンポを咥
えなめらかにして次男の腰を跨ぎました。
そして、注ぎ立つチンポを、私のマンコにあてがうと、ゆっくり腰を下ろし
ていたのです。「ああ~、お母さん」次男はそう言うのがやっとのようでし
た。(ああ~、この感覚、この張り、3年ぶりだわ。)
そして腰を上下にチンポを出し入れしました。
「大丈夫、出そうになったら言うのよ。」そういって私も快楽を求めること
を忘れません。
「今度、お母さんが下になろうか。」そう言うと次男はうれしそうに
「僕がお母さんの上のなるよ。」と、体位を変えるのです。
私は仰向けに寝ると脚を大きく広げその間に次男を座らせました。
「さあ、ここに入れるのよ、自分で入れられるでしょ。」「うん」
次男は自信に満ちた顔で返事をすると、自分のチンポを私のマンコに宛がう
と腰を前にせり出し挿入するのです。
「ああ、お母さん、入ったよ。」「そう、その調子よ。」
やはり私はこの体位がいいのでしょうか、息子のチンポで逝きそうになって
いったのです。次男が腰を振りチンポを出し入れしています。
そのスピードがだんだん速くなります。
「お母さん、ああ、お母さんでそうだ、どうしよう。」次男が情けない声を
上げ聞いてきます。でも、私も逝きそうでそれどころではありません。
「ああ、いい、いいわ。頂戴、頂戴、お母さんの中に頂戴。」
無意識にそう言って、次男の腰を引き付け自らも腰を動かしていたのです。
「ああ、お母さん、、」「ああ、いく、いく、いくわ、ああ~」
気が付くと、次男は私の胸に顔を埋め、はあ、はあと息をしていました。
次男との体験から1ヵ月が過ぎた頃からいまでは、次男のチンポを咥えなが
ら、長男に後ろから嵌められ、仲良く3人でセックスに励んでいます。
私はあれから避妊薬を飲むようになり、二人には生で本当のセックスを楽し
んでもらっています。