昨日は理絵とドライブに行った。気持のいいワインディングロードを抜ける
と海岸線に出た。防風林に囲まれ、がら~んとした駐車場に車を停めると早
速車内でお互い脱がせあう。理絵のはちきれるようなおっぱいがポルンっと
飛び出した。車外に出て手を繋ぎながら砂浜へ向かって歩く。俺の肉棒は明
るい太陽の下で恥しいくらい勃起していた。
「お兄ちゃん相変わらずスゴイね(笑)」
「理絵のオ○コ見たらそら勃つで」
「ここでしゃぶったげようか?」
理絵は、岩場の影にしゃがみこむとおもむろに俺の硬くなった竿を口に含ん
だ。ますます元気になっていく。海沿いの国道からは、岩場の上に出ている
俺の顔しか見えていない。しばらくしゃぶらせた後、俺たちは大好きなバッ
クでハメる事にした。
「理絵・・」促すと理絵は立ち上がり岩場に手をついて腰を突き出す。反対
から見ると、明らかにおかしな格好だ。
そっと竿の先を、妹の肉ビラにあてがう。たまらない瞬間だ。
既に理絵の肉壷は十分すぎるくらいに愛液を満たしていた。グッと妹の尻を
左右に押し拡げ、竿を壷にねじりこむ。つい目を瞑ってしまう快楽だ。
「お兄ちゃん!!」理絵の声も快楽に震えている。
「理絵」俺は一気に根元まで竿を突き挿した。リズミカルな腰の律動。時々
歩道を自転車で走る人の不審な目付き。
体位を変え駅弁に。理絵の荒い吐息が首筋に当る。
もうお互いの陰部は、兄妹の体液でヌルヌルだ。理絵をしっかり抱きしめて
そのまま歩き出す。車に戻ると後部座席に倒れこみ一気に理絵を突き上げ
た。恥しいくらいの声をお互いに上げた。
「理絵!!アカンもぉイクよ」
「お兄ちゃん!!一緒にイクって言うたやん!!」
「あああっ!!理絵ェ!!」
妹の膣内にたっぷり俺の精液をぶちまけ俺は妹の上に倒れこんだ。
この後近くのホテルで夕方までハメ倒しました。
一度妹の体を知るともう手放せません。