先日妹の終業式があり中3の妹が明日から冬休みだと喜んでいました。
僕は高2で今から受験勉強の毎日です。
そんな僕の悩みを知らず部屋に来ては僕のゲームで遊んでいます。
家にいる時はいつも短いスカートでパンチラは日常茶飯で母にはいつも注
意されていました。
時々パンツがズレ、マン肉が見え隠れしていました毛も数本食み毛してい
ました。
妹の名は麻未(まみ)と言います、僕は結城(ゆうき)です。
両親が留守の日でしたいつもの様にまみが来てゲームしていましたが途中
でゲーム音がしなくなりました。
見て見ると、なんと寝ていたのです、それも足を開きパンツ丸出し状態で
した。
陰部辺りは少し黄ばんでいました多分オシッコです。
僕はそれを見て起ってしまいました疲れマラでした。
そっと股倉を見ながらパンツをズラシマンコを見てしまいました、ムッと
するオシッコ臭を我慢しながら開いて見ると中には白い物が、マンカスで
した。
それを指ですくい臭うと臭いのなんのとても我慢出来ない臭さでした。
でもチンポは起ったままでした。
僕はチンポの先をマンコに少し入れてみました。
入りません、少し腰を突きだすと先っぽが入りました、まみはまだ寝たま
まです。
もう少し入れようと思い腰を押しすすめると妹が目を覚ましました。
お兄ちゃん何してるのと言いながら下半身を見て。
やだお兄ちゃんのチンポあたいのマンコに入ってるじゃん。
僕は慌てて引き抜きごめんと謝りながらお母さんに言っちゃダメだよ。
妹は言わないからもっと続けてとまさかの言葉が。
僕はまたまみのマンコにいれると今度は根本まできっちり入ったのです。
まみちゃん初めてじゃないの?
ううん違うよ、今年の春、同級生の子としたよ。
へえ~そうなんだ、でその子とはまだ。
もうとっくに別れたよ今は青井君だよ。
じゃ2人目の彼氏なんだね。
違う違う青い君6人目の彼氏だよ、ねっ聞いてよ青井君のチンポデカいん
だよ今まで付き合った中では一番大きいよ。
お兄ちゃんと比べてどうかな。
全然青井君がずっと大きいよ。
僕はそれを聞いてまみの中で萎えてしまいました。