小学校中学年の頃、姉に「おっぱいが大きくなったら舐めてね」と言われた事が鮮明に覚えており、中学3年になった姉。弟の自分は中学1年だった。
そんなある日両親は、雷鳴の中遠い田舎町までお通夜に行っており、姉と2人っきりで留守番をしていた。
臆病になった自分は姉にしがみついた。姉は優しく「怖がらなくても大丈夫だよ、パパもママもすぐ帰ってくるよ」と言い抱きついてくれた。
ふと気づいた自分は姉のおっぱいの大きい事に気づいた。
その頃は思春期まっさかりで姉にしがみついたとはいえ、姉のおっぱいなど気にもかけなかった。
今となれば大きくなったら姉のおっぱいを見たかったのと、舐めておきたかった。とすごく後悔している。