進学校のヤンキーっていうのもいるんです。ヤンキー入っててもまぁ賢いからパパみたいなのと適当に付き合ってていつも金持ってる。僕からは金取らなくなりました。実は僕チンコデカめなんです。しかも割とイクのが遅くてヤンキー女は結構僕とのセックスがいいらしいんです。ネカフェでやったりするんですが声が抑えられないヤンキー女。防音でもなんでもない部屋でしたけどイク時は結構絶叫する。隣の人が咳払いしてました。小6からエチしてんのに親はいまだに処女だと思ってる、と言って笑ってました。妹もおんなじです。家の2階は僕の部屋と妹の部屋が並んでて窓からベランダに出られてそこから外の壁に乗って妹は夜中にしょっちゅう外出です。半ケツ出てる様なショーパンとか履いて出てく。どこで買ったか知らないけど親はそんな格好してるとは全然知りません。僕は妹が出かけたあと部屋に忍び込んで色々チェックしました。ベランダ側から入るから簡単。
妹のベッドには下に引き出しがあってそれを抜いてしまうと奥にいくつもトランクとか箱が出てきて化粧品やエロ下着ややべぇ服とかローターとか3つくらい出てきました。
いい事を思いついた僕は妹にLINEしました。鍵閉めとくから後で開けて欲しかったらフェラしてよ、と。
わかった、と割と落ち着いた感じで妹から返事がきました。いつもの様に午前2時くらいに妹は帰ってきてベランダからフェラしてやるから開けて、と言ってきました。ヤバいくらい興奮して鍵を開けたら急に僕の耳にかじりついてから誰が兄貴のチンポなんかしゃぶるかよ、ホラコレもらってきてやったから、と言って僕のズボンのファスターを下ろしてハンドバッグみたいなのから出したテンガエッグでチンチンを。最初だけグルグル回す様にして、後は自分でやれよ、と。妹が着替えるのを見ながらシコりました。なんてどエロいパンツ履いてんだっと呆れました。何見てんだよ、と言われて思わず目をそむけました。妹は下着のまま近づいてきて、ツバやるよ、口あけなよ、と。もちろん口開けちゃいました。するとペッペッと2回ツバを吐きました。酒とかの匂いがしました。妹のツバが口にある間に僕はテンガに出しました。自分の部屋で出せよ、と言われたけどもう出てるから仕方ない。その後しばらく妹の体を思い出してテンガエッグをくるくるしてました。