近親相姦 兄×妹体験告白

２個上の姉・ゆみこが高校の時、リビングのソファーで寝落ちしてるところを
襲ったのが始まりです。
世の中では、家族を異性の対象として見ないと言いますが俺の場合例外でし
た。
性に興味を持ち出した時に対象姉でした。
受験勉強で寝不足だったのかソファーで寝てるミニスカートからのびる白い生
足に我慢できずに触ってしまいました。
スベスベで起きなかったので調子に乗って下着の上からワレメの辺りを触って
みました。
まだ起きず下着をずらして触ってみました。
クリの辺りを触ると腰が動いたような気がして、穴の辺りが濡れてるみたいで
した。
もう止まりませんでした。下着を引っ張ったら腰が浮きました。
姉は起きてました。
そのまま下着を脱がしてワレメを舐めました。
時々腰を動かして穴から汁が溢れて来ました。
ゆみこのツルツルの濡れたワレメに肉棒を突きたてました。
ヌルっと先っぽが挿ると「ウッ」と声がしました。
奥までゆっくり押し込むとゆみこが顔を歪めました。
ゆみこの中は熱くて奥に当たります。
少し動かしてると我慢できずに中に出しちゃいそうなので、１度中断して手を
掴んで部屋に行きました。
お互い服を脱いでベットへ、ゴムを着けて挿入しなおしました。
胸も膨らんで小柄だけどすっかり女性らしくなったゆみこの体にすぐに発射し
ちゃいました。
しばらく２人とも無言でベットで抱き合ってました。

それからは親の目を盗んでセックスしてます。
ゆみこも結構性欲が強く、生理後は何日もできなかったぶん「舐めて」とか
「もっと」と口走り何回も求めてきます。
おかげで自分でしなくても済んでます。