近親相姦 兄×妹体験告白

年子の妹がいます。小学生の時。妹は薬師丸ひろ子さんに似てます。僕は異常に性欲が強く小５で日に７回も８回もオナニしていました。2冊くらい隠して持ってたエロ本に飽きてある夜風呂に入っている妹の脱衣を手に取りました。ヘソまであるような大きなパンツです。汚れていて臭かった。匂いは嫌だったけどそれ以来急に妹に興味を待ち始めました。妹の体がどうしても見たくなりました。それで眠っている時ならこっそり見られるだろう、と、考え真夜中まで自室で待って3時過ぎ頃にこっそり妹の部屋に入りました。妹は寝息を立てて眠っていました。真夏だったから妹は体に何もかけていませんでした。パジャマの上のボタンを上から２つ外しました。小4の妹の胸はもうBカップくらいに成長していました。乳首はピンク。指でそおっと触りました。妹は気づきません。誘惑に負けて僕は妹のピンクというか肌の色とあまり変わらない感じの乳首を舐めてみました。女の子の匂い？っていうか独特の匂いがして僕のチンチンはカチカチになりました。僕はそのままボタンを外した状態で今度はパジャマのズボンを下そうと思いヤバいと思ったけどとても我慢できずに欲のままにもう気づかれてもいいって勢いでパジャマの下と白くてピンクのリボンがついたパンツを一気に膝の上まで下ろしました。でも妹は全く気づかないんです。恥骨のはった割れ目を晒したまま寝息を立てて妹は眠ったままです。僕は指で触ろうとか思わずいきなり舐めようと考えてしまい割れ目にそって舌を差し込みました。一度二度と舌をはわせても起きません。僕はいい気になって舐め続けました。ドンドン深く舌を入れて夢中になっていてハッとしました。よく見ると妹がシーツをギュッと握っているのです。まずい、と思って僕は妹のパジャマもそのままにして自分の部屋に逃げて帰りました。まずい、どうしよう、と思いながらギンギンになったチンコをしごき数回こするだけで射精しました。ひどく落ち込みました。
　案の定翌朝から妹は僕と口をきかないどころか顔も見なくなったのです。なんて事をしたんだろうと後悔したけれど夜になると妹の割れ目を思い出してしまいどうにもおさまりません。
それで10日もしないうちにまた妹の部屋に忍びこんだんです。その夜妹はTシャツとパンツで寝ていました。太ももも白い水玉のパンツも丸出しです。何も考えられずに僕はすぐに白く青い水玉の柄のパンツを膝まで下げました。そしてすぐに舌を差し込みました。すると、うーん、と言って妹が寝返りみたいに体をねじりました。ハッとして僕はすぐ離れました。でも妹はパンツを上げる事もしないでいます。やっぱり寝てるのかなぁ？と思いしばらく暗がりで見ていました。だけど妹はパンツを膝まで下ろしたままの格好で全然動きません。もう一回舐めたいという気持ちがどうしても抑えられませんでした。
僕はたまらなくなってもう一度だけ、と思って舌を割れ目の上の方からこするように差し込みました。妹は反応しません。やっぱり眠っているのかな？そう思いもう一度差し込みました。丁度割れ目の上の方からクリトリスに向かって縦にこする動きです。それをもう一度、もう一度、とだんだん強くしていってやめられなくなりました。妹は鼻で息をしています。よく聞くとその息に小さく、んー、という声が混ざっているのに気づきました。妹がよがってる、と確信しました。まずい、と思いました。僕はブリーフの上からチンコを擦りました。もう興奮がおさまらず擦りながら何度もスジの上からクリのところまで何度も舌を差し込みました。クリトリスの事もよくわかっていませんでした。だからずっと同じ動きしかしません。そのまま多分30分はそれを続けていました。僕は妹の割れ目の肉づきの弾力に夢中でもうわけがわからなくなっていましたがはたから見たら兄が妹をクンニしてる以外の何ものでもなかったと思います。僕は舐めながらブリーフを擦ってブリーフの中に3回射精しました。そこで我に帰り急に怖くなってきました。だから妹の部屋から逃げ出しました。
妹の隣の自分の部屋に戻って呆然としていると何か聞こえました。妹の声が聞こえてきたんです。はっきりアーという声が何度か聞こえてきて僕はもう一度今度はブリーフを脱いでオナニーをしました。
それから妹はなんか変わりました。以前よりやたらと勉強をするようになったんです。成績がすごく上がったんです。僕は逆にエロい事ばかり考えて勉強はさっぱり。ある日妹に通知表を見られて鼻で笑われました。
妹は中高一貫の私立の女子中に入りました。それ以来妹とは一度も口をきいていません。
高校生になって偶然妹の知り合いという女の子に話しかけられました。ギャルとまではいかないけどちょっと不良っぽい子で何故か僕の通ってた高校の文化祭に来て僕に声をかけてきたんです。何故僕に声をかけてきたのか最初はよくわからなかったのですが結局僕がその時少し持っていたお金で買い物をすればエッチしてもいい、という事でした。ドンキで化粧品とかを買ってラブホに行きました。ラブホ代も僕が払いました。それが僕の初めてのエッチでした。口と中で合計２回出させてもらいました。そして終わった後その子が妹と中学の時同級生だったと聞いたんです。そして信じられない話しを聞いたんです。アンタの妹学校一のヤリマンだったんだよ、中一で援交してた、トイレとかでもやってたよ、ワタシこの目で見たから。トイレ？！そう聞いて驚きました。本当だよ、駅とかのトイレでもやるんだから。S駅の北口とかよく使ってたよ。先生達は真面目な子だって思ってたみたいだけどワタシ達の間では一番のヤリマン。色んな事させるって知り合いのオヤジが言ってたもん。頭はいいよね。高等部でも別クラスだけどやたらいい子ぶってる。ちょっとやな感じだよ。それであの子がアンタは超スケベだからちょろいよ、って教えてくれたんだよ。その子はそう教えてくれました。
親は自慢の娘だと思ってるし成績は相変わらずいい。僕はバカで勉強も嫌いだから浪人した。二浪は許さないと言われ何とか名もない大学に入った。親からは学費を出してもらうのがやっとで金がない。バイトはだるい。
多分妹はうまくやって金を持っている。今金を借りらないか？と妹に頼もうかどうしようか迷っている。多分めちゃくちゃひどい事を言われると思う。本当は妹とセックスしてみたかったけど絶対無理だと思う。金を借りれたらまたあの子に連絡してみるつまり。
全部ホントの話しです。興奮して書いちゃいました。妹もナンネ知ってるかもだからまずいかもしれないけどまぁいいです。しらばっくれるから。紹介とかできないしIDものせません。