近親相姦 兄×妹体験告白

私は横浜市内の某私立中学校の男性教諭で、
主に理科を受け持っております。

私には来年中学受験を控える甥っ子がおります。

母親は40の私の実姉で顔とスタイルが取り柄の専業主婦です。

父親は58でその祖父が経営している結構大きな会社の専務で、
甥っ子は絵に書いたようなThe坊ちゃんです。



甥っ子は5年生に上がってから個別指導塾に通い始め、
私が教諭と言う事で1度甥っ子の勉強を見てあげた時に、
姉は私立中学へ進学が出来るか心配しておりましたが、
飲み込みも早く成績も優秀だし素直な良い子だしで、
このまま勉学に励んでいけば何も問題ないだろうと、
そう私は判断して姉貴にその旨を伝えました。

それでも姉貴はよほど心配だったようで、
甥っ子が通う個別指導塾は土日は休みと言う事で、
私に土日に甥っ子の勉強を見てほしいと依頼があり、
可愛い甥っ子のためだし給金も出るし独身だけど、
私の都合がつく土日の午前と午後の2時間程で、
時間的に理科と算数だけならと承諾しました。

その後、理科と算数以外は成績が伸び悩んでいるので、
姉からは塾の先生の教え方がなんだとか言われ、
ほぼ毎回甥っ子の勉強を見に行くと愚痴を聞かされます。

そして2か月前から教科全般で成績が伸びずにいて、
いつもの明るい甥っ子じゃないので心配になり、
学校や塾で何かあったのかなって思いました。

先日の土曜日に行った時にも元気がなく、
しかも午後の授業を夕方まで延ばしてと言うのです。

聞けば夕方にはお父さんが帰って来るからと言うので、
母親である私の姉貴と何かあるのかな？と思い、
叔父さんは正輝君（甥っ子）の味方だから、
悩みや相談があるなら聞いてあげるよ？と言ったら、
ありがとうございますと言って突然泣きながら、
あのね叔父さん、僕、お母さんからと言うのです。

まさか児童虐待か？と焦り、叩かれるの？と聞いたら、
そうじゃなくて、僕を裸にしてと言うのです。

ん？裸？ちょっと意味が分かりませんでしたが、
正輝君は泣きながらも少しずつ話をしてくれて、
聞くと姉貴は息子である正輝君と性行為をしていたのです。

正輝君も12の男の子だし性行為の意味を知っていて、
母親とするなんて異常だと理解していたのですが、
いくら断っても裸にされ性行為をされるとの事で、
平日は塾や習い事から帰れば父親がいるので、
フェラだけで本番行為はされないらしいのですが、
土日は塾も習い事も休みなので午後に私が帰った後に、
姉貴が正輝君の部屋に来て行為に及ぶようです。

その性行為の内容までは詳しく聞けませんでしたが、
どうやら姉貴からの逆レイプみたいなようでした。

私はそれを聞いてすぐに姉貴に電話をし、
正輝君の今後の事で相談があるから話し合おうと言い、
応接間で姉貴と2人きりで会って話をしました。

そして私は何やってんだよ姉貴と話を切り出し、
えっ？何って何をと切り返してくる姉貴に、
正輝君が俺に泣きついてきたのだが？と言うと、
姉貴は泣きついてきた？あの子が？何で？と言うので、
何でって心当たりあるだろう？と問いかけました。

すると、何もないわよ？どうしたのかしら正輝ったらと、
明らかに動揺し青ざめる姉貴は落ち着きがなく、
組んだ足をひっきりなしに組み直しながら俯く姉貴に、
正輝君が可愛いのは分かるがやり過ぎだぞと叱って、
たまたま相談したのが俺だからいいようなものの、
正輝君が兄貴（義兄）に相談したらヤバい事になるぞ？
そうなったらどうなるか分るよね？姉貴？
だから正輝君にそんな事しないと約束してくれよ？
正輝君は嫌がっているんだしトラウマになるよ？と、
次から次へと畳み掛けるように話ました。

それで頷きながらか細い声でウンと返事をする姉貴に、
なんでそんな事になっちゃったのよ？と尋ねたら、
えっ？それはその、なんて言うか、と、しどろもどろで、
兄貴さんとそう言う行為がないとか？と聞いたら、
いや、そうでもない、かな？とハッキリしなかったけど、
だったら夫婦なんだから兄貴が誘えばいいじゃない？
それともショタとかそう言う趣味があるとか？と聞くと、
それはないけど、旦那が抱いてくれないしと言うので、
じゃあ姉貴は自分の性欲を満たすために？と聞いたら、
姉貴は下を向いたまま黙ってしまいました。

そして私は正輝君にはもう手を出すなよと釘を刺し、
更にだからって性欲発散のために出会い系とかやんなよと、
そう言った瞬間の、えっ？いや、その、大丈夫と言う、
姉貴の焦りようはバレバレの丸分かりだったので、
もしかしてもうやっちゃってる？出会い系？と尋ねたら、
またしても下を向いたまま黙ってしまいました。

そこで会費とか色々とお金かかるんじゃないの？
ママ活だったら尚更ね？と、かまをかけたら、
うんと一言言った後、あっ、いや、と焦りまくるので、
ママ活もかよと呆れて言葉も見つかりませんでした。

そして正輝君の事も出会い系やママ活の事も、
知っているのは俺だけだよな？と言ったら、
うん分かってる、分かってるからと言う姉貴。

そしてソファに座る姉貴の後ろに回ったところで、
俺は後ろから姉貴の胸を両手で揉みました。

姉貴は、ちょ、やだっ、ダメっと言って抵抗したので、
分かってるんだろ？と姉貴の耳元で囁き、
姉貴って意外と胸あるんだな？感度もいいしと、
揉み続けていたら、あっ、んんっとか感じながらも、
でも、こんなとこでっ、だめっ、と言うので、
そうだな？もう時間だから正輝君の部屋に戻るけど、
兄貴には黙っててやるからと言って応接間を出なした。

その後、正輝君にお母さんは分かってくれたから、
もう安心だからねと言って授業を進めた後、
もう１度姉貴に会って、もうするなよ？と再度釘を刺し、
さっきの続きをしてほしいなら一緒に来るか？と誘ったら、
ちょっと待っててと姉貴は寝室に向かったようでした。

そして玄関先で姉貴を待つ間にタクシーを手配し、
半分冗談でノーパンノーブラで来いと姉貴にLINEを入れ、
15分程してスーツ姿の姉貴はやや大きめのバックパックを持ち、
待たせてゴメンと言って玄関から出てきました。

その後すぐにタクシーが来たので一緒に乗り込み、
私のマンションへ向かう途中そっと姉貴の胸と股間を触ったら、
本当にノーパンノーブラだったのでビックリでした。

なので姉貴に小声で、もしかしてドM？って聞いたら、
うん、私、結構そうかもしれないと言うので2度ビックリ。

そのおよそ30分後に私が住むマンションに到着し、
リビングで気になっていた姉貴の持つバックパックを指さし、
それ何？何が入ってんの？と姉貴に聞いたら、
いやこれは、その、一応ね、とあたふたするので、
ちょっと見せてみろと姉貴からバックパックを奪い取り、
中身を出したらSMグッズが出てくるは出てくるはで、
兄貴さんといつもこんなプレイしてんのか？と聞いたら、
いや、それは、してないんだけど、と言うので、
じゃあなんでこんなモノ持ってんの？と尋ねたら、
ネットで買って旦那に見せたら引かれちゃってと言うのです。

そうなんだ？兄貴さんSMとか興味ないんだ？と言ったら、
うん、そうみたい、でも電マとバイブは使ってくれるよ？
それで何度かイカされてから入れてくれるんだけど、
あの人もう還暦が近いから1回でお終いなのよ？
でも、もう1回してほしくてフェラするんだけど、
いきなり口にドロッと出されて、もう寝るって言って、
そのまま相手にしてくれなくて寝ちゃうのよと、
夫婦の営みの事を愚痴ってきました。

それでこんなの持って来るくらいだからされたいんだろ？
俺は別に構わないけど、それでいいのか？と尋ねたら、
うん、興味あるしせっかく買ったんだしと言う姉貴。

ならばと言う事で、SMなんてやった事ないけど、
SM10点セットってやつを使って姉貴を拘束し、
バイブや電マ等で責めながら鞭で叩いたり、
ベッド４点拘束カフスとやらで姉貴をベッドに拘束し、
オマンコにバイブを入れ固定させたままローソクを垂らし、
姉貴をさんざん虐めて何度もイカせ続けてやりました。

姉貴はもうダメ許してと言うので全ての拘束を外し、
ぐったりする姉貴に、じゃあセックスしようか？と言って
姉貴の裸体をたっぷりと堪能させてもらいました。

これからは姉貴を毎週土日に呼び出して調教し、
ゆくゆくは正樹君と２人で可愛がってあげたいと思います。