近親相姦 兄×妹体験告白

僕が20歳の時姉は28歳でした。姉はこの年にけっこんしました。
僕はまだ20歳で童貞でした。よく姉の部屋に入り使用済みの下着でオナニーしたりしていました。
冬になると我が家はコタツがあるのですが、僕はコタツに寝転がり、よく姉の下着を見ていました。

家はよく親が組合の話し合いとかで夜いない事がよくありました。
姉と2人になる事がたくさんありました。

そんな時に僕は美人な姉に1、２年オナニーで我慢していましたが、ある時限界を迎えました。

ある日姉がお風呂から出てきて髪を乾かした後
相談があると話しました。もちろん姉は聞いてあげるよと。

姉にまだHしたことないから教えてほしいと。
笑いながら、何言ってるのと教えれないよと。
そこから姉にひたすらお願いしました。
かなり時間はかかりましたが、何とか返事をもらいました。

姉は恥ずかしいから姉の部屋を暗するからと。
ベッドで裸になり姉が僕のアレをもち、股を広げここに入れるのと。僕は姉の話す通りに入れ、ゆっくりねと。初めては快感で、姉もアンアンと声を出し、僕はすぐにいきそうになりました。
姉は必ず外にだしてねと。姉のお腹に出しました。姉は気持ち良かったと？僕は凄い良かったと。童貞卒業だねと。ティシュで掃除して姉は終わろとしていたの
で、もう一回お願いと。

姉はえっーと。これで最後だよと。私あと1ヶ月半で結婚するからねと。兄弟はよくないよと。

2回目はオッパイ吸ったり、キスを最初は嫌がっていましたが舌を絡めました。
僕は姉ちゃんありがとう。すごく気持ちいいよと。下着でオナニーしてたこととかを話しました。
姉はもうーと言いながら僕にキスを求めてきて、
外にたくさん出してよと。

奥に奥に強く押し込んでいたら姉は気持ちいいと。僕はイキそうでお腹に出しました。

姉が僕のアソコからタラタラと出てくる精子を見て、そのまま入れていいよと。
僕は言われたまま入れて奥に入れた時に気持ち良くて残りが中に。姉に出ると、姉はえっまだ出るのといいながら、私も中は初めて、できると。
2人でキスしながらイキました。姉は僕の腰に足を絡みつけていました。姉はなんか入ってるのがわかったと。

シャワー浴びたあと姉は僕を彼氏みたいに甘えだし僕も姉の肩を抱き寄せて、親が帰って来るまで
キスしたりしていました。