5つ下に俺にベッタリな妹(アキ)がいますアキは何処に行くにも着いて来
て、風呂も一緒に入りたがります。
そんなアキを女と意識しだしたのは、アキが小学校を卒業する頃からで膨らみ
だした胸を見た時に認識?しました。
そうなるともう【妹】から【女】です。つい手がでちゃいました。
乳首を触ると「くすぐったい」とニコニコしました。
シャワーを強くしてワレメに当てると、脚を閉じようとしましたが押さえて続
けるとアキも何かを察したのか大人しくなり、しばらくするとピクンとしまし
た。
指でワレメを触ると、少しヌルヌルしてます。
アキの性器を確かめるようにクリや穴を触り続けるとまたピクンとしました。
アキに誰にも言わない様に口止めして風呂を出ました。
出た後も何も変わらない感じで翌日も一緒に風呂に入りたがりました。
そうなるともう止められませんでした。
ワレメを触ると、少し恥ずかしそうなサキに「気持ちいい?」と聞くと頷きま
す。
「ちゃんと言わないと判んないよ」というと、小声で「気持ちいい」といいま
した。
クリを触りながら「此処クリトリスて言うの知ってる?言ってみて」と1つず
つ言わせながら身体中を触り何回も、何日も続けけました。
アキが中学に進学しても挿入だけはしませんでした。
暫くすると、親から言われて風呂は別々に入るようになった夜にアキが部屋に
来て、「お兄ちゃん触って」と甘えてきました。
俺の前では恥ずかしい言葉を言えるようになり、だいぶ好の娘になってきまし
た。