近親相姦 兄×妹体験告白

僕が中１の頃でした３個上の高１の由紀姉ちゃんが時々同級生の男子が遊び
に来てました。
来るのは決まって２人です。
顔を合わせると、ヨオッと声を掛けてくれてました。
母がお姉ちゃんの部屋に飲み物とお菓子を持って行くように言われ持って２
階の部屋へ。
こぼさないように静かに上がると部屋のドアが少し開いていました。
そこから見えた事に持って来た物を落としそうになったのです。
それはお姉ちゃんが座りその前に２人の男が立ちチンポを大きくして、それ
をお姉ちゃんが交互に咥えていたのです。
思わず汚いと思いました、だってオシッコが出るところだからです。
男２人は目を閉じ気持ち良さそうにしていました。
咥えて貰いながら２人はお姉ちゃんの胸を服の上から触っているのです。
僕は心臓が止まるかと思いました。
しばらく見てるとその行為も終わり普通にしてたのでドアをノックし中へ。
３人は平気な顔で、ありがといと言ってお菓子を食べていました。

それからまた数週間後でした、また母に頼まれお菓子を２階へ持って行くと
今度はドアが閉まっていました。
僕はそっとドアノブを回すと鍵は掛けて無く少し開け中を見たのです。
するとなんとお姉ちゃんは、真っ裸で足を開き男の人の大きくしたチンポを
股の中に入れてたのです。
もう１人の男の人はお姉ちゃんの顔の前に大きくしたチンポを口に咥えさせ
ているのです。
そっと見てると、股の中に入れてた男の人が、ヤベ～出そうだと言うと、股
からチンポを出し、もう一人の男の人がお姉ちゃんの股の中にチンポを入れ
たのです。
そうやって２人は出そうになると交代を繰り返していたのです。
お姉ちゃんは、アンアンと声を出し、イクイクと言ってました。
そんな事がお姉ちゃんが卒業まで続き、僕はそれがセックスだと気ずきまし
た。
あの衝撃は今でも鮮明に覚えています。
姉は２７歳、結婚して１人子供がいます、ちなみに旦那さんはあの時の２人
とは違います。