私は姉の介助をしています。
ちょっと特殊で、詳細を書くと身バレしそうな事なので少し曖昧な説明になります。
姉は23歳の時にある事で脳に障害をもち、5年目の今も家族の介助なしには生活がままなりません。
親はまだ働き盛りで私たち姉弟を養う為に日々頑張ってくれています。
私は高校卒業後にフリーターとなり、姉の介助をしています。
日々大変で、自由な時間は親が帰って来た後になるため夜しか時間がない。
同級生たちは結婚する人も出てきたけど、自分の環境では堂々と結婚式に出席できる精神的な余裕は無くて悶々としています。
そんな日々の憂さ晴らしに姉のカラダを堪能するしか方法が見つかりませんでした。
今は28になる姉も開きっぱなしの口やおかしな言動を除いてカラダは普通です。
運動をあまりしないので少しだらしない体格になりつつありますが、元々母譲りでスレンダーな割にDカップあり、少し可愛い顔つきだったので面影も残しています。
姉に手をつけたのは介助1年過ぎたころ。
最初は入浴や排泄などは母がメインでやっていましたが、そのうち「家族誰もができた方がいい」という方針になり両親が私に丸投げみたいな形になりました。
それまでにも姉の裸には多少なりとも興味は抱いていたし、ズリネタにしたことなど数知れず。
中学の時、高校生の姉の裸を見たせいでしょうね。
普通に部屋に入ったら着替え中で、そのボインの衝撃が頭から離れずトイレに1時間篭って4〜5発抜いたもんです。
そんな姉への性癖を更新し続けている最中に発覚した障害。
私が我慢できるはずもなく、アウアウ言っている姉を真っ昼間にバコバコしてるわけです。
ゴムをするので生理の日だろうと関係なくやってます。