僕が高1の頃の実話です。
自室でオナニーをしてると突然ドアが開き妹の未来(みき)が。
僕の様子を見てキャーと声を。下から母の声で未来ちゃんどうしたの。
あっいいの何でもないよ。
未来はドアを閉め出て行きました。
僕はこのままだと気まずいと思い未来の部屋へ。
未来は誰に言わないから大丈夫だよ。
僕はもうパニックっていましたそのまま未来を押し倒しパンツに手を掛け
脱がしてしまいました。
中2に未来の股間には薄く毛が生えていました。
僕は強引に両足を開きマンコを全開にさせました。
開いた股間からは何かスエた臭いがしてきました。
お兄ちゃん止めてと言う声を無視に指でそこを開くと白いマンカスが付い
ていました臭いの元はマンカスでした。
僕はそのマンコに指を入れると、痛いよお兄ちゃん痛い。
半べその未来のマンコにチンポを強引に入れるとギャーと声を。
階下の両親に聞こえるとマズイと思い未来のパンツを口を押し込みまし
た。
狭いマンコは亀頭までしか入らずそれでも腰を使ってると段々潤滑油が出
てチンポが根本まではいりました。
それでも未来は痛い痛いを繰り返し涙顔になっていました。
僕は初セックスで長持ちせずそのまま未来のマンコに射精して終わりまし
た。
僕は黙ってろよと言い残し自室へ。
朝です、両親も妹も普通に朝食を食べていました、よかった未来は黙って
てたんだと安心しました。
妹が先に学校へ、僕が学校へ行こうとすると母が、次からはゴムしなさい
よ。
僕は脇から額から汗が、次に父が未来は生理があるからゴムするんだぞ。
バレてたんです昨夜の事が、でもでもですその夜から未来がゴムを1ダー
ス持って来たのです、お兄ちゃんサイズはSでいいよね。