近親相姦 兄×妹体験告白

夕方久しぶりに妹から

「にーやん、ウチもう限界やわ。ストレスでタヒぬ！思いっきりおなしゃす！」

とLINEが入って3時間のロングプレイから帰ってきた。

妹は精神病院の看護師をやってて、患者との壮絶な日々にメンタルがやられかけネジが飛んだ。

元々自分ら兄妹は仲良く、近親するまでには至らないにしても20歳過ぎても全裸で目の前を歩けるほどの緩さで、母親からも「とーちゃん生きてたら泣くよー？情けない格好で歩かんでよ！」と俺のチンコを握りつぶしたり妹の乳首をつねったりする仲の良さでした。

妹が働き始めてからも自宅から通うので、何年蓄積するストレスの息抜きに「にーやん！ウチの前でブラブラさせるな！バイアグラ盛って血が出るまで絞り出したろか！」と罵声を発するようになった。

一時、出会い系で会った男と付き合ってたらしいけど、連日のハードプレイに根を上げて逃げられたと言っていた。

そしていよいよ限界が近づいた時に、息抜きにとスッポン鍋の店に妹が誘ってくれ奢ってくれた。

「なんでスッポン？」
と聞いてもニヤニヤするだけで答えない。
ハブ酒もあって2杯ほど飲まされ、案の定ギンギンになりました。

それを見た妹が「こりゃ母ちゃんに見せられんわな〜。可哀想にぃ〜。ウチが治したろ！」と倫理観ゼロでホテルに連行され勃起の続く限りハメ倒された。

「にーやん、いいやん！さすがは兄上！大きさも硬さもちょうどいい！合格！また頼むの〜」と使用済みのゴム3つを投げつけられた。

俺もまさか妹からとは思わず、自分から流石に踏み外すわけにはいかないと思っていたならちょうど良かった。


流石に頻繁にとは言えないけど、2〜3ヶ月に1度はストレス解消に付き合いハブ酒やたまによく効くサプリで持続させ妹を喜ばせる日がある。

普段も性欲の強い妹だけど、職業柄病気をもらうわけにはいかず相手に苦労するのだとか。