まだガキの頃です。
土曜日でしたが親が知人家に不幸があり「行ってくるから多分遅く成ると思
うから夕飯は此処にお金を置いたからイオンに行って食べて」と言われ30
00円も置いて出かけて行きました。
当時俺はC2で妹が6年生でした、仲は良く遊ぶなども普通にしてました。
2人ともやる事もなくダラダラ過ごし夕方になったら「イオンに行こう」と
妹には言って部屋でベッドでゴロゴロしていたら寝てしまってました。
気が付くと「やば」「こんな時間」妹とイオンに行かないとと思い妹の部屋
の前で「加代イオン」」と声を掛けても返事が無い。
ドアを開けてみると寝てました。
しかもミニスカートで横に成り九の字で寝ていたためにパンツが丸見えでし
た。
フト悪戯心が沸きあがりそっと近くまで寄ってモッコリと膨らんだ筋が見え
る所に鼻を近までもって行き匂って見ました。
こいつ風呂に入ったんだボディーソープの匂いがする。
「マンコ見たい」「ばれる?」どうしても我慢が出来なくなり股間の所のク
ロッチの所を指で摘まんでずらしてみました。「見えた」。
妹のマンコだ生理も来って聞いてました「毛が生えてる」「でもマンコは筋
のマンコでピンク色なんだ」。「広げたらばれるよな?」。
我慢できないと思いソット指で筋マンを広げて見ました。
「クチュ音がして広がると中が濡れてる」「何で濡れてる?」。
我慢できないと思いパンツの中の硬く成ったチンコをこすりました。
パンツの中に精液をぶちまけばれないように退散し風呂でチンコを洗ってか
らもう妹の所にいきました。
今度は「加代いイオンに行くぞ」と言ってドアを開けると「ムッとした顔で
お兄ちゃん」「声がデカい聞こえてるから」。
「何だかさ少し前にもお兄ちゃん部屋に来なかった?」「寝ていたから夢か
な?変な夢だった」。
そうか俺も寝ちゃったから今起きた。みたいな感じでとぼけておきました。
「バレてないまたできそう」。