50歳になる今、姉との40年近い関係について吐き出したい。誰かに言える
ようなもんじゃないし、ちょうどここみたいなサイトならと
姉とスケベな関係が始まったのが昭和の末期、世間はバブルがどうとか言
ってた頃かと思うが我が家ではそんなもんとは無関係なほど貧乏。姉と布
団並べて狭い子供部屋で寝ていた。私も異性に対して興味が出てきて、姉
はそんな時に格好の餌食だった。中学生だった姉は出るとこが出てきて体
も丸くなり女って感じになっていた。風呂場を覗いて見た股間には真っ黒
な陰毛が生えそろい、乳房も大きくなっていました。それを見て勃起する
私、まだ精通自体はしていませんでしたが何となく姉と関係したいって気
持ちはありました。関係って何?漠然とした厭らしい事としか言えません
が。
夜な夜な姉の布団に手を忍ばせて姉の体を触る。最初は服の上から触れる
感じだった。それが直に揉むようになったのはさほど時間かからなかっ
た。姉は部活もあってかぐっすりと寝るようで少々では起きない。服の中
に手を入れ乳首を摘まむ。そうなると次は吸いたくなる。夏場の時期だっ
たかタオルケットをはだけて寝てる姉、そっとTシャツをめくり乳房が露
になり目の前におっぱいがある状況、そりゃ舐めるよね。そっと乳首を含
む。舌で味わうように転がす。夢中で舐めていたと思います
我に返り姉を見た。姉の目が開いていてこっちを見つめていました。ヤバ
い!ってなりますよね。でも姉は大して騒ぎもせずジッとしていました。
コチコチと時計の音だけが部屋の中を支配する。動けないんですよ。テン
パっていると姉が口を開く。「こっち入ってきて」トントンとタオルケッ
トをまくり私を誘う。私は誘われるがまま姉の横に寝た。すると姉は胸を
はだけたまま私におっぱいを吸わせた。姉の口からあ~ってため息のよう
なのが聞こえた
つづく