二歳年上の姉は小学校の時から成績も良いし、スポーツも出来るし、性格も親切で明るいと親や周囲の人から完璧だと思われていたようですが、そのストレス解消をしてあげてたのが僕です。
最近してあげてる事はパンツ一枚になった姉に後ろ手錠を掛けてあげて、乳首やクリトリスを弄って硬くしてあげること。
隠れマゾの姉は僕から「痛いでしょ?赦して欲しい?」と言われるのが好きで、「痛いわ..、とおるちゃん赦して..」と喘ぎながら言うんですが、それで赦してあげると後で機嫌が悪くなります。
反対に「いや、赦さない。もっと痛く恥ずかしくしてあげる」と言って乳首をギッュと抓って引っ張ったり、クリトリスの皮をクイッと剥いたりすると挿入してないのに「ひいっー」と悲鳴の様な声を上げて身体をガクガクさせて逝ってしまいます。
それで終わりではなく、ぬるぬるした汁がいっぱい付いたパンツを下ろして「お姉ちゃん、こんなに濡らしちゃって」とからかいながら狭いおまんこに指を一本入れて前後に動かすと、1分もしないうちにまた悲鳴を上げて逝ってしまいます。
セックスはさせてくれないけど、そんな姉の逝った姿を見てオナニーし、真っ白な身体にぶっかけるだけで僕は満足しています。