初めて性的な事だと意識して兄とエッチな事をしたのは、私が10歳の時です。その時兄は16歳でした。
パンツ一枚になった私の身体を兄が筆でくすぐると言った罰ゲーム的な流れだったのですが、兄が私の脇の下やちょっと飛び出していた乳首を中心にくすぐったのに私もいやらしい事をされてると分かりながら抵抗しませんでした。
そのゲームはそれから何度も繰り返されて、パンツも脱がされて真っ裸で、それも兄から拡げられたお尻から前の割れ目の中までくすぐられました。
くすぐった過ぎたり、不安で気持ち悪かった時に私が止めて欲しいと言っても、いつも優しい兄から「がまんして!」と恐い声で言われてがまんしていたのですが、6年生になった事はそれが気持ち良いと分かるようになりました。
その頃は発毛もしていて、最初にそれに気が付いたのも兄でした。
その頃からは筆でくすぐられるだけから、筆の柄をそっと膣やお尻に入れられるようになり、やがて入れられるのが兄の指となり、中学に入った頃は膣やお尻の中で兄の指が動かされる気持ち良さに声を出すまでになりました。
兄も私も親に気づかれないようにと気をつけていましたが、たまには兄と一緒に両親の寝室のそばで両親がセックスしているのを聞いたりもしています。
私も兄とセックスするんだと覚悟していたんですが、本当に兄とセックスしたのは兄がゴムを入手した私が中学3年になってからでした。
もちろん挿入の痛みはありましたが、それも耐えきれない程ではなく、二度目の投資は指より激しい快感を感じました。
長々とごめんなさい。
また書きたいと思います。