近親相姦 兄×妹体験告白

S4の頃に親のしている所を偶然に見てしまいオナニーも知らない頃でしたが
チンコが硬く勃起することを知り「そうかエッチな事を見たり聞いたりする
とチンコが硬く成るんだ」と知るとやたら歳の離れた妹（未だS1でした）が
同じ部屋でしたから夜中に妹が寝てる布団の中にもぐりこんで懐中電灯の明
かりでパンツを下してツルツルの無毛の筋マンを悪戯してました。

舐めると「オシッコ臭い」でもそれが何とも興奮するでした。
マンコを指で広げても「うん？」「良く分んない」でしたが興奮はしまし
た。

妹が４年になった頃ですやはり夜中に妹のパンツを下して悪戯俺もその頃に
はオナニーを覚え部屋も別々にはなってましたがコッソリ侵入して悪戯を始
めると「お兄ちゃんのエッチ尚子のアソコを触って楽しいの？」と聞かれ俺
は慌てて「ご・ごめん」と謝り部屋から出ようとすると。
「お兄ちゃん」「お母さんには言わないから大丈夫」「尚子のアソコ触って
もいけどお兄ちゃんのチンチンも触らせてよ。

まさかの妹の言葉に俺は「良いよチンコ触っても」。
此処からですお互いに見せ合い触り合ってました。

但し俺のチンコが硬く立ってチンコの先から勢いよく精液が飛び出たときは
驚いて「臭い気持ち悪い」と言い嫌な顔はしてはいました。

妹も６年生になると学校でもある程度は教わり友達の中には大人と経験のあ
る女の子もいて話は聞いた事あるで性知識が何となく分かるようになったみ
たいです。

妹のマンコも筋マンを指で広げると小さな突起物があり触ると「痛い」と言
われ「これがクリトリスか」指を舐めて優しく触ると「ムズムズする」。
未だ毛も生えて無く生理も未だの頃です。

中１になると妹のマンコに毛が薄っすらと生え始め生理があると言われまし
た。
「お兄ちゃん私も生理あるから赤ちゃん出来るね」「そろそろお兄ちゃんの
チンチン私のアソコに入るのかな？」。
「分んないよ入れて見ないと」みたいな感じでいました。

其処で親が２人で出かけてる時にやろうと言う事になり昼間から２人で部屋
に閉じこもり裸になりその頃には尚子のマンコを舐めると「お兄ちゃんアソ
コがジンジンするハァハァいうようになりました。

マンコが濡れるようになり穴に指を入れても「痛くない」になってました。

俺のチンコは包茎でしたが立つと皮は向けて亀頭が出てました。
妹に手で擦られ「お兄ちゃんチンチンが気持ちいいの」出しても良いから
ね」になってました。

尚子入るのかなチンコとか言いながら尚子が横になり足を大きく開き「良い
よお兄ちゃんのチンチン入れても」。
俺は指を入れていたので穴は分りましたチンコを手で握りながら「入れる
よ」穴にチンコを入れると「痛い痛いよ」「止めて痛い」。
泣き始めました「無理痛いアソコが痛い裂けるかと思った」「まだ痛い」。

「ごめん痛かったんだ」「無理そうだね」結果止めましたから自分で尚子が
見てる前でシコシコして出しました。
「お兄ちゃんごめんねまだだね」。

尚子が２年生の時に今度はと言いやりました尚子も「少し痛いだけ」と言い
その頃にはおマンコと言って自ら穴に指を入れてました。

マンコの穴にチンコを入れると「尚子気持ちいいよヌルヌルしてる中暖かけ
ぇ」「やば出そうと慌ててチンコを抜いて尚子のお腹に出しました」。

「お兄ちゃんのチンチン先から出たね沢山」「みて精液ヌルヌルしてる臭い
ね」。
手でするよりも何倍も気持ちが良いことをしり妹にお願いして入れさせても
らってました。

あれから何十年と経ちましたがお互いに未だ独身です俺は１人でアパートに
住んでいるので尚子が偶に泊りにきます。
もちろん目的は俺とする為です。