朝、親が部屋をノックして
「早よ起きよ、朝ごはん用意してるから食べて遅刻せんようにな」と言い、続いて隣の妹の部屋にも同じ声かけをしたあと階段を降りる音に続き玄関の音、そして車が出ていくのを窓から確認してから妹の部屋に向かいます。
妹は毛布にくるまっていますが、ベッド下には脱ぎ捨てたパジャマと下着があって裸で待っていたのは明白です。
こっちも全部脱いで毛布を剥ぎ取ると、ニヤリと微笑んだ裸の妹。
妹とスルのはいつもこの朝の時間で、親が仕事に出かけてから学校にいくまでの1時間がエッチタイム。
こんな隙間時間に段取り良くできるようになったのはお互いにやりたいと思ってるからだが、ここまでくるにはいくつものヤバい状況を乗り越えたから。
初めはテコキしかしてくれなかった妹も騎乗位で小さい乳房を揺らしながら腰を打ち付けて来るようになった。