近親相姦 兄×妹体験告白

私には5才年下の弟がいます
小学生の頃は、とても仲の良い姉弟で
何処に行くのも一緒で家では
お風呂も一緒に入る程で
当時は一緒の部屋で布団を並べ
寝ていて、私はあまりにも可愛い弟の顔に
キスをなにかとしていました
私が小６弟が小１寝る時にふざけて
同じ布団の中でじゃれ合うようにして
いるうちに抱き合うように
いつもの軽いキスをほっぺたとかおでこ
などにしているうちに、私は唇にして
みたくなってしたんです
テレビのドラマのシーンでキスを観て
何度か唇を重ねるだけのキスから
弟に舌を入れてキスをしてみたくなり
舌を入れると弟がやめてよ!
くすぐったいからと言ったのですが
私は弟の舌に私の舌の先が触れた時に
なんとも言えない感覚になって
もう少し、もう少しだけ
２〜３回くらいだけのキスなんだけど
夜の布団の中で弟と秘密の行為の
始まりだったんです

勿論、親には言えない秘密で
毎晩のようにキスをしているうちに
私は舌を絡めてキスをしながら
自分で弟に気づかれないようにして
パジャマの上からお股に手を挟み込むよう
にして触れていると気持ちが良くて
私のオナニーを覚えた瞬間でした。

弟も、もういいでしょ?
そう言いながらも２〜３回のキス
回数が増えていきました
私が中学生になってからも小２になった
弟との夜の秘密の行為は続き
私が中２弟が小３年の頃から私はパジャマ
の上から触っているだけでなくパンツの上
から触れているうちに濡れはじめた
アソコに直接に指で触れるようになって
弟も今まで、弟のアソコが反応している
様子が無かったのに弟のおちんちんが
大きくなっていて立っている事に
気がつきました弟は立ったおちんちんを
私に押しつけるようにして
お姉ちゃんおちんちん立っちゃったよ
困った顔の弟に私はじゃぁ見てあげるね
そう言い弟のパンツを下ろして
おちんちんを触りながら自分でアソコを
触りながらオナニーしていました
弟のいつも見ているおちんちんとは違う
大きくなって立っているおちんちんは
私には、まるでおもちゃのようで
好きな弟のおちんちんを好きなだけ
自由に触り続けらオナニーしていられる
中３になった私は性の知識も増えてきて
私も生理に初めてなった頃でした

いつも私にされているだけの弟が
脹らみ始めた私の胸に触れてきたんです
パジャマの上から触ってきて顔を埋めて
きたのが、可愛くって弟におっぱい
見たいの？触ってみたい？聞くと
うん、そう言うのでパジャマを脱いで
裸になってあげました
弟は今まで私にされてばかりでしたが
逆になり弟が私のおっぱいを触ってみたり
キスしてみたり乳首を吸ってきたんです
私は乳首を吸われて気持ちよくて
アソコを夢中に触っていたら
弟にその事が気がついたようで
お姉ちゃん？おしっこ漏れちゃったの？
お股が濡れてるみたいだよ
我慢しないでトイレに行きなよ
そう聞いてくる弟に大丈夫だよ
そう言うのが精一杯でした

布団の中で全裸になって弟におっぱいを
触り乳首にキスされ吸われながら
オナニーしている私は弟にされる事で
感じてしまい弟にも裸になるよう言い
弟のおちんちんを舐めてあげました
その頃には弟もこの行為がいけない行為
だと感じていたのでしょう

お母さんに秘密だよね
大丈夫かなぁ?
布団の中で顔を合わせ見つめ合いながら
舌を絡めてキスを繰り返してました。

そんな秘密の姉弟の行為は
私が高校生に進学と同時に別々の部屋に
分けられてしまい
姉弟で仲が良いのはいい事だけど
母親は少し疑うようになってきて
そんな秘密の行為は出来なくなりました

私が高３の時に弟が洗濯前の私の下着を
自分の部屋に盗み持ち込みオナニーを
しているのがお母さんにバレてしまい
弟はこっぴどく叱られていました。