近親相姦 兄×妹体験告白

俺がC2で年子の妹がC1の頃です。
以前から仲が良かったですが両親は共働きで普段から２人の事が多く結果仲
良くいることが多かったです。

高学年になればお互いに誰が好きとかお互いに話してバカ話をしたりしてま
した。

ある日の事です俺はＣ１になるとオナニーを覚えましたネタは妹のパンツで
す。
洗濯物の中に風呂に入ろうとすると先に入った妹のパンツが無造作にありパ
ンツを広げるとクロッチの所がシミで汚れてました「此処に妹のマンコがあ
るんだよな」と思うとチンコが硬くなり風呂の中にパンツを持ち込みパンツ
のクロッチの所を見たり舐めると「オシッコ臭い」と思うと余計にチンコが
硬く起って思いきってまだ皮を被ったチンコを擦ると皮が半分向けそのまま
シコりました。

勢いよく妹のパンツのクロッチの所に出した精液を掛けまし。
このあたりからです妹を女の子と意識し始めたのが気になって仕方がありま
せんでした。

遊んでいてもパンツを何度も見ましたが別にでした此のことを機にパンツの
中が気になり始めました。
多分C1だと毛も生えてるし生理もあるはずとは思ってました。
風呂は妹が４年生までは一緒に入ってましたがお母さんから１人で入りなさ
いと妹が言われたみたいでした。

妹は俺から見ても結構可愛いとは思います、胸も大きい方だとも思ってま
す。
冗談で服の上から指で触った事もあり「今お兄ちゃん私のオッパイを触った
エッチバーカ」と笑って言われ「ねぇどうだった？柔らかい？大きい？」と
聞かれ「知らないよ」とごまかしてました。

但しC１の頃になるとあまり遊ぶ事もなくお互いに１人でいることが増えま
した。
ある夜です父と母が遅くなると言い２人でご飯を食べ終えてから風呂に入り
俺は部屋に戻り「つまんねぇなー」とか思いながらパソコンをあけてエロ動
画を見てチンコを起ててました。

ドアをノックされ「お兄ちゃん入るよ」と言われパソコンを慌てて閉じまし
た。テレビを見てる風です。
「何だよ何かようか？」・・・・・。
「お兄ちゃん最近前みたいに話をしなくなったよね何で私の事を避けてな
い？」「嫌いとかなの？」。

「違うから嫌いとかじゃないよだって昌子が余り俺と話したがらない見たい
だから嫌なのかなって・・・・・・・・」。
「ごめんね違うから私は前からお兄ちゃんの事が好きだよほんとうにねだか
ら・・・・・・」。
俺も好きだよごめんな。・・・・・・・・・間が開き・・・・・・・。

「お兄ちゃん」「私の事どれくらい好きなの？」「私は一杯好きだよエッチ
してもいいぐらい好き」・・・・・「本気だからね」。

俺だって好きだよ昌子とエッチしたい良いの俺で・・・・・。「ウン」。
妹をベッドに寝かせ服を脱がせようとすると「自分で脱ぐよ」と言い裸にな
りました。

小４以来の妹の裸に即俺のチンコは反応してビンビンに立ってました。
「お兄ちゃんもチンチン立ってるの？」「エッチだね」。
俺も裸になるとパンツから勢いよく硬くなったチンコが飛び出しお腹に当た
るほどでした。

妹は目を丸くして・・・・・・・・「初めて見たチンチンが硬く成ぅてる所
を小学校の時だったから今は凄い」。
２人でベッドに寝て「昌子キスしても良いの？」「うん良いよ」。
お互いに初めてで俺の歯が昌子の歯に当たり「初めてどうしだね」「ウ
ン」。

「お兄ちゃんのチンチン触ってみたいけど良いかな・・・・・？」「ウン」
「触るよ」とって恥ずかしそうにチンコを握り「硬い」男の子ってオナニー
するんだよね「お兄ちゃんもするの見て見たい・・・・」。

嫌だよ見せるものじゃないし嫌だ・・・・・・。
「じゃ私がしてもいいかな」とって「こうするんでしょ」といいチンコを握
り前後に擦られました。
「ダメだって止めろよそんなことしたら・・・・・」。
「気持ちいいんだこうするとと言って悪戯っぽい顔をして高速でシコシコさ
れ「出るから止めろよ」と言いながら妹の手でしこられてチンコの先から勢
いよく精液を飛ばして妹の体に飛び散りました。

「嫌だお兄ちゃん掛けないでよヌルヌルして気持ち悪い」手を匂って「臭い
変な臭い」「気持ち悪い」。だからダメだって言ったのに・・・・・。

昌子のマンコも触らせろよ良いだろ「嫌だよアソコを触らせるなんて絶対に
無理嫌・・・・・」。お願いだから頼むよ。

俺は昌子に頭を下げて触りました。
恥ずかしい格好だと思います横に成り足を九の字に曲げて足を大きく広げて
る格好です。「早くしてよ恥ずかしいよ」。

ほゞ初めてです小４まではお風呂にも入ってましたがその頃はプックリと膨
らんだ筋のマンコで毛も生えてません。
今はプックリと膨らんではいましたが毛も生え始めて縦一本筋から少しだけ
黒ずんだものがはみ出してました。

「触っても良いかな・・・・・・？」「ダメ見るだけ触るのは無理だよ」。
一寸だから少しだけお願い・・・・・「仕方ないな本当に少しだからね」。
俺はドキドキしながらネットで見たように指でマンコを左右に広げて見まし
た。妹は顔を手で覆い隠して「まだなのもう良いよね」。

俺は「もう少しだけ」と言ってマンコを広げて中を見ました上の方を広げる
と小さなピンク色のクリトリスが見えました、此処の小さな穴がオシッコの
出る穴か下にある穴がチンコの入る穴か中が濡れてる。
「ダメもう嫌恥ずかしいから止めてよ」と言い足を閉じてしまいました。

俺は限界です妹に出されたけどまた硬く立ってチンコの先から我慢汁が垂れ
てました。
「昌子チンコ入れても良いの入れて見たい」。
・・・・・・・・・・「良いけどチンチンを入れたら痛いよねキット？」。
俺はネットで見たとおりに指でマンコを広げてから膣の穴にチンコを入れ始
めました。
「痛い止めて痛いからお願い止めて」チンコが半分ほど入ると「痛い」と言
われました。「もう少しだから我慢しろよ」
「無理だってば痛いんだから男の子は良いよね入るだけだし入れると気持ち
いいだよね」「おかしいな友達はお兄ちゃんと初めてしたとき気持ちいいだ
ったよ」「アンアン声出したよだって言ったから女の子も気持ちが良いのか
なって・・・・・・」。

「バカだな昌子は皆が皆同じなわけないだろ普通痛いと思うよ」。
「先に言ってよ女の子は初めては痛いんだってまだアソコがジンジンしてい
たいんだからもう嫌だよ入れないでよ」「まだお兄ちゃんのチンチンが私の
アソコに入ってるみたいだよ」。
「ごめんそんなに痛かったんだごめん」。

「もう良いからわ私が良いって言ったから」「ごめんまだ出そうなの？」
「手でしてあげるからもう一度」「でもアソコは今痛いから触らないでね」
「オッパイなら良いよ」うん俺はオッパイを触りながらまた妹にチンコをシ
コシコしてもらい妹の手の中に出しました。

「昌子お風呂に入ろうか２人でさ・・・・・・・・・」。
「良いけどエッチな事はなしだからね」。
２人でお風呂に入り俺はチンコを綺麗に洗い妹は「触ると痛いかなまだアソ
コ」とか言いながらそっと触りまだ痛いといいもう出るよ」と言い出て行き
ました」。
お互いに部屋に戻り俺はまだ出そうとか思いチンコをしごき妹のマンコを思
い出しながらマンコに入れたかったな気持ちよさそうだし。
また出るってしごきだしました３回連続でした。「ホントにバカです」。