俺が高2の時中3の妹で筆おろしをした。
幼いころから仲良し兄妹で妹小4、俺小6まで一緒にお風呂にも入ってい
た。
頼み込んだら、あっさりOK。
妹の処女をいただき、俺も童貞を卒業する。と約束の日を待った。
両親もいないその日、俺の部屋に妹を呼んだ。
2人で裸になり妹に乗っかり胸にキスしながら、入り口が分からず肉棒
で突っついていたら、
そこ、違うよ、もっと上の方だよ。お尻の穴に入っちゃうよ!
妹の秘部に手を触れて、入口を確認した。
更に突っいたけど、うまく侵入することが出来なかった。
妹が俺の肉棒に手を添えて導いてくれた。
一気に押し込んだ。痛いんだろうな?と思ったけど、痛がりもせず、
「お兄ちゃん、入ったね。良かったね」
妹の中はヌルヌルして温かくて自分でする手マンの千倍も気持ち良かっ
た。
妹の中で動いた。5分も持たず、噴火した。
精液まみれの肉棒を抜くと、妹が言った。
最初の時は早いんだね。お兄ちゃんおめでとう。これで童貞卒業だね。
儀式が終わって、ベッドから起き上がって着替えている妹を見ていると
ムクムクと欲望がわいて来た、
妹に言った、服着なくていいよ、もう一度させてくれ!
しょうがないな、じゃあもう一回だけだよ。
ベッドの上に妹を押し倒した。
2回目とあって精神的に余裕が出て来た俺は妹を舐め回し、
妹の下半身の女性の部分を確認した。
陰毛は薄い、
ここが、栗○○○、この下がオシッコが出るところか、穴の奥はピンク色
だね。
そんなに見ないでよ。恥ずかしいよ。と妹
妹の下半身に顔を埋めた。縮れた陰毛が2、3本俺の口の中に入った。
汚いよ、もう止めてよ。と妹。
下半身から顔を離して、妹の上に乗り、両脚を開いて貰い、
いきり立った肉棒を再び妹の中に入れようとした。
その時、妹が言った。
前戯なしで、いきなり挿入はなしよ!
胸にキスしたり、栗触ったりしてくれなきゃやだよ。
○○○(妹の名前)のこと大好きだよ。可愛いね。と言いながらさ。
妹の言うとおりにした。
肉棒を入り口にあて一気に押し込み、中で動いた。
今度は「もう少し長く持つぞ」と思いながら妹の中を動いた。
しばらくそうしていると、
「良いよ、気持ち良いよ、お兄ちゃんの凄く硬くて気持ちいいよ」
耳を疑うような言葉を発した。
最後はまた、妹の中に直接だし果てた。
後で妹に聞いた話し。
初めてHしたのは、中2(昨年)の夏休みのことだよ。
付き合っていた部活の先輩とだよ。
その先輩と「女友達の家で泊まり込みで夏休みの宿題をする」と言いなが
ら、2人で2泊の旅行に行ったときだよ。
その後は、共稼ぎで誰もいない先輩の家に行って百回ぐらいしたよ。
その先輩とは中3になってから別れたので今は彼氏はいない。
だとさ。
あれから12年経ち、妹は昨年お嫁に行った。