近親相姦初体験のコーナーで先日弟との関係を投稿させていただいた美智子です… 金曜の夜、そして今夜と再び弟と過ごしましたので、ご報告です…
今、弟(一幸38)は、隣ですやすやと寝ています、よほど疲れたのでしょう、私を悦ばせようと頑張ってくれたのですから、仕方ありません…
私も、まだカラダは火照ったままで、余韻に浸ってます…
初めての方もおられるので、私、美智子45歳、5年前に、旦那と別れたバツイチで、弟、一幸38歳も8年前に離婚している、バツイチ姉弟です…
娘は、大学生活最後の夏休みなので、お友達とUSJに行くと言って金曜日に弟に空港まで送ってもらい、それから後は、ずっと弟と過ごしてます…
お盆に、弟と体の繋がりを初めて持ってから、今回2度目になります…
私は、この日勤務だったので仕事でした、「ただいまー…」「姉ちゃんお帰り、暑かったろー…」「うん、みきは無事ついたかなぁー?…」「うん、さっきラインで、ホテルについたってよ…いいなー、俺も行きたかったなぁー…」「そうね、いつか行こうよ…」
そして、2人で、買い物に、唐揚げが食べたいと言うので夕飯は唐揚げです…
「カズー、出来たよー…」「おっ、美味そうー、乾杯しよ…」
母直伝の唐揚げです、私達も娘も大好き、みんな集まる時は、必ずこれです…
「うん、美味い、これこれ、お母さんと一緒…」「そうよ、秘伝の漬け込みダレに浸してたからねー…」
普段、母のばかり食べている弟、彼の舌が、母から教わった作りかたでで間違いなかったと証明してくれました…
そして、その夜
お酒が入るとエッチモードになる私、いよいよ本領発揮です…
「カズ…お風呂入るよ…」「うん…」
一緒にお風呂に入るなんて、それこそ小学生時代にさかのぼります…
「小さい時以来やね、こうして一緒にお風呂入るの…カズ、シャンプー苦手でさー…頭洗ってあげてると、両手弟顔を隠してさ…ンフフフ」「そうだっけ?…」「流すと、クシュクシュて…洗ったげる、座って」
もう立派な大人になった彼の体を゙頭の先から、足の指まで、体を密着させながら洗います、ソープっこんなことするんですよね…ンフフフ
彼の、おチンチンも勿論丁寧に…うっ!と感じているんでしょう、彼は身をよじります…
「よし、完了…入ってていいよ…」「うん…姉ちゃん洗ったげるよ…」
「そう、じゃお願い…いっぱい汗かいたから…丁寧にね…」
彼に体を洗ってもらいました、触りたかったんでしょう…ソープをつけた手で私のFカップの胸をサワサワモミモミ…「あんっ…こーら、感じてきちゃうじゃない…」耳元で囁きます…私の手は、彼のおチンチンを握ってシコシコ「うう…ねぇちゃん、そんなしたら洗えん…」「ンフフフ…もうギンギンじゃない…入ってていいよ…私、髪洗うから…」
彼は、湯船に入りました…私、髪型はショートボブ、サッサーっと洗って私も湯船に…
ザブーン、お湯があふれ出ます
「やっぱ、家のお風呂は、狭いね…」「そりゃそうやろ(笑)」
「寒くなってきたらさー、温泉行きたいねー…露天付きのお部屋とかよくない?…」「うん、いこいこ…」
湯船に入りながら濃厚キス、クチュクチュと艶めかしい音が浴室に木霊します…
湯船から上がり、彼をバスタオルで拭いてあげて、私は、髪を乾かしてベッド…
お盆に初めて彼と繋がって、最高の満足感を味わった私の体、彼と肌を合わせるだけで火照り、愛液が…
クチュクチュと舌を絡ませながらの濃厚キス、彼の右手に抱かれながら…左手は、胸をしきりに揉まれます…「んん~、はぁ~、んん~」
熱い吐息、身を捩らせ感じる私…
彼を仰向けにさせ、私は、おチンチンにしゃぶりつきます…口に含む前からギンギン…舌を根元からツツゥーと這わせたり、先端をクルクルと絡めながら甜めます「あぁ、姉ちゃん、気持ちいいー…」特に敏感に反応するのは、すでにちょっとしょっぱいお汁が出てるお口です、チロチロと舌先で舐めると、身を捩らせ感じます…
私は、彼の顔を見ながら「ねぇ、気持ちいい?…ほら、お汁出てる…ンフフフ…」「うん、うぅ…姉ちゃんの舌やらしいー…」
私は、彼の顔の上に跨りました、彼の目の前に、濡れ濡れの密部…当然、彼も舐め返してきます…「んん~、はぁ~…………気持ちいい〜…あぁ~…」
私の密部は、いつでもいいわよ状態…ジュンジュンと繰り返し熱く慣れて行くのが分かります…
彼の舌が、クリちゃんを刺激するたび、脳にその刺激か駆け上がり、快感を感じます…「挿入るよ…」彼のいきり立ったおちんちんに跨り、腰を沈めました…
「あぁ~っっっ!…」
自然と仰け反る私の体…弟が私の中に入ってきた瞬間です…いい、やっぱりいい…再確認しました…最高に気持ちいい…
前後に、上下に、無意識に腰を振る私…彼のおチンチンが、私のアソコの中で暴れます…「あぁ~あぁ~…いい〜…カズ…気持ちいい〜…硬いの…熱い…あぁ~…」「姉ちゃん…」
彼も、下から打ち付けます…
私は、仰け反りながら倒れ込み、そのまま彼は起き上がり、パンパンと部屋中に音を響かせながら突き上げてきます…
子宮の入り口は、彼のおチンチンでツンツンと突かれます…「カズぅ…いい〜っ…あぁ~あぁ~…あたる…あたるの…奥…あぁ~あぁ~…」
気持ちいい…密部は熱を帯び…突かれるたびに、電流のような刺激が脳に向かってズゥーンズゥーンと全身を駆け上がってくる…凄い…カズ君…こないだより凄いよ…
「あぁ~あぁ~…んん~んん~…ねぇ~…イク……」
密部は、キューンと縮まります
「ねぇ~っっっ…イク……あぁ~あぁ~…イクイクイクイク…きてぇ…きてぇ…ちょうだーい…」
「あぁ………」
熱い熱いわ…密部の中でビクンビクンと彼のおチンチンは波打ち、密部はキュンキュンと…勝手に反応します…
「姉ちゃん…凄い…締め付ける…はぁ~はぁ~…」
弟の精子を再び受け止め…私も絶頂を迎えました…
「んん~…気持ちかった…んん~…」
余韻に浸る私…
ぐったりと重なるように体を預ける彼を抱きしめ…2人ともぐったりです…
暫くして、小さくなった彼のおチンチンは私の中から出ていきました…
「カズとのエッチ…凄い気持ちいい…大好き…」「愛してるわ…」
「俺も…姉ちゃん大好き…愛しとうよ…」「嬉しいーっ!…」
その後、暫くまったり…体は、まだ火照ったままです…
そして、再び…
2回目は、体が敏感なまま…私は、すぐにでも逝きそうです…今度は後ろから、彼は突いてきます…
弟は、一度射精すると2度目は長持ち…私は、その間2回ほど絶頂を゙迎えいかされました…
彼が、私の中で出してくれる…この上ない悦びです…
最高の一夜を過ごして、次の日、遅い朝を迎えて、二人でドライブ…
滝を観に行き、マイナスイオンを浴びながら、素麺をいだだいて帰りました…
そして、2夜目…再び弟と愛し合って…今、こちらに投稿してます…
内緒にしなきゃいけない、実の姉弟でのセックス…いけないことだけど…もう、離れられるないとこまできてます…
おそらく弟も同じ…子供は作ることが出来ないけれど…ずっと一緒にいようと思います…
今日は、娘が帰ってきます…
いずれ、娘には話そうかな?…
タイミングをみて…