まだ田舎の町営住宅に住んでいた頃です。
親は朝から夜まで共働きで妹と俺とは2人でいることが多くありました。
俺が6年生の頃で妹が4年生の時です、俺は友達と遊ぶときは何時も妹が傍
にいました。
友達からも「妹が邪魔だからお前1人で来いよ」とか言われて気が付けば誘
ってくれなくなりました。
初めは「何で俺ばかり」とか思ってましたが慣れてくると気にもならなくな
り子守りとは思わなくなりました。
ある日の事です「お兄ちゃんごめんなさい」「お友達と遊べなくなって」
「私1人でいるから遊んできてよ」と言われました。
「俺は気にしていたんだ悪いことしたな」と思い「気にすんな」俺は恵美子
と遊んでるほうが楽しいからね・・・・・。
そのあたりからです、6年生に成れば女の子の裸に興味がわき始めてました
知ってか知らずかやたら妹が俺にベタベタ横にいるようになりました。
「どうかしたのか?恵美子お前最近変だぞ」。
・・・・・・・・・「お兄ちゃん」小声で「私ねお兄ちゃんの事が好き」
「夜寝るときにお兄ちゃんって思いながらアソコ触ってるのそしたらねアソ
コがヌルヌルしてきて気持ちいぃってなる」・・・・・・。
俺はまさか嘘だろ小4だろ俺ならわかるけど俺だって友達から聞いてオナニ
ーの事は知ってるけど俺まだしたことが無いエッチな事考えたりお父さんが
たまに見てる週刊誌のグラビアをこっそりと見るとオッパイ凄いとかパンツ
の中ってどんなのかな?って思うとチンコが硬く起ってる・・・・・。
女の子もエッチな事考えながらおマンコ触るんだ見て見たいな・・・・。
でも絶対に無理だよな幾ら妹でも「見せてくれ」なんて言えば「バカとかエ
ッチ」下手したらお母さんにばらされるな・・・・・・・。
そんなことを考えていたらチンコが起ってしまいました。
所が妹の方から「お兄ちゃん好き私がアソコを触ってる所みたい?」と聞か
れました。
「恵美子本当に良いのか?お母さんとかに言わないかお兄ちゃんに変な事さ
れたって・・・・・・」。
「言わないよだって私がそうしたいから私の事嫌い?」。
「絶体にそんなことは無いから恵美子のことは大好きだよ可愛いって思って
るし本当だぞ」。
「ありがとぅお兄ちゃん夜になったら私の部屋に来て内緒だよ」。
「うんわかった内緒だね」。
俺はは夜に早くなれと考えるだけでチンコが起ってました。
母が帰ってきて「お父さん遅く成るって今日は咲にご飯にしようか?お母さ
ん汗かいたから先に王風呂に入るね出たら食べようか」。ウンハーィ。
母にご飯を食べながら「明日は学校お休みでも家にいてよ此れで2人でアイ
スでもかって留守番して将司1人で遊びに行かないでよ。
「分ってるよアイスも2人で行くよな恵美子」「ウン」。
「明日朝も朝が早いから頼むね・・・・・・」。お風呂入りなさいね。
「恵美子風呂入るぞ早く」「待ってよ行くよ」2人で風呂に入りました。
今まで気にもせずに風呂に入ってましたが聞かされた今は妹のマンコが気に
なりしかたがありませんでした。
風呂に2人で入りながら「恵美子本当にいいのか後で嫌だとか言わない
か?」。
「言わないよ」「今ここで見てお兄ちゃん」と言って腰を突き出してパイパ
ンのプックリとしたマンコを見せられました。
じっくり見たのは初めてでした俺もチンコが硬く起ってお腹に当たるほど勃
起しました。「お兄ちゃんのチンチン起ってる」「凄い」。
俺は「恵美子マンコを触ってもいいか?」。「良いけど大丈夫かなお母さん
来ないよね」「じゃ風呂の中ならばれないよ」。
俺は焦ってました触りたい一心で・・・・・・・・・。
「風呂の中で恵美子に背中向きに俺の膝の上にのせて足を開かせてからマン
コを触りました」「お兄ちゃん痛くしないでね」「ウン」。
俺は妹が足を広げている股に手をもっていきパイパンのスジを触りました。
「ウン指を入れても良いよ」「4年生のマンコに指が入るのかとは思いまし
たが人差し指を筋の中に入れると入りました」。
「凄いなヌルヌルしてる指が入ってる奈美子マンコの穴は痛くないの
か?」。
「ウン痛くないよ気持ちいいよ」「だってお兄ちゃん好きだから」「ハァハ
ァ」言い「アソコ気持ちイィ」顔を真っ赤にして目はうつろでした。
「奈美子コラお風呂から出るぞ」「お兄ちゃん無理だよ抱っこ」。
俺は抱いて風呂から出て体を拭いてやり「部屋に行こうな」。
「お母さんもう寝るねおやすみなさい・・・・・・・・」。はぃお休み。
「恵美子先に寝てろよ」今はまだお母さん起きてるからもう少ししたら来る
から「うん来てね・・・・・・・・」。
暫くすると父も帰って来て親の部屋も静かになりました「ソロソロ行ってみ
るかな?」と思い静かに妹の部屋のドアを開けて入りました。
明かりは点けたままでしたがタオルケットを掛けて寝てました。
「奈美子寝顔可愛いな」でもエロイ妹だよなまだ4年のくせにマンコに指が
入るしヌルヌルになって「気持ちいい」とか言うからな・・・・・・。
俺は声を掛けずにタオルケットはがして見るとパンツだけで寝てました。
しかも手がパンツの中に入って寝てました「助平だなこいつ」。
横に寝て先ずはパンツを取りました「プックリと膨らんだ丘はツルツルで綺
麗なスジのマンコですがオナをしてると言うの縦に二本筋になってました。
マンコを指で広げるとヌチュと糸を引き広がると中は綺麗なピンク色の濡れ
たマンコで上の方を広げると小さなクリがありました。
「4年生でもクリちゃんとあるんだ」「舐めてやるか」寝ていても気持ちい
いのか「ウウン」と言い目を覚まして「眠い」「寝る」・・・・・・。
俺はかまわず舐めてマンコを濡らして穴に舌を入れました、「もうダメ気持
ちいぃよ」「アソコがジンジンする」「もっと舐めて・・・・ハァハァ」。
俺我慢が限界チンコをシコシコしたら出るのかな精液?。
筋のマンコにチンコをスリスリしながら手でしごいてみました「い兄ちゃん
入れて見て入るかも指が入るから」ウンと言ってチンコの先から入れて見る
と「痛い止めてアソコが裂けちゃう痛いから止めて」ごめん痛かったごめん
ね止めるよ「まだ痛いジンジンしてる」「ごめんなさい入れていいって言っ
たのに」「手でしてあげる」「待ってお口でしてみるね」・・・・。
俺の股の間に入り俺の顔を見ながら「お兄ちゃんチンチンは気持ちいい}。
「恵美子すごく気持ちいい」「初めてだよ気持ちが良い」「出るかも」。
「お兄ちゃん出したことないの初めてなの・・・・・・・?」。
「出たら記念日だね」「私もう少し大きくなったらお兄ちゃんのチンチン入
れてね」・・・・・・。「出そうなの?」。
「気持ちいいけれど出なそう」。もい止めよまだ早いんだよ俺もお前も。
俺部屋に戻るよ「ダメっもう少しだけ此処にいて」「お兄ちゃんと抱っこし
たい」。わかったよ横に寝てやるから・・・・・・。
気が付けば妹が可愛い顔をして寝てました「やばぃこいつ裸のままだ着せな
いと」と思いパジャマを着せて寝かせました。
俺も部屋に戻り寝よっ気が付けば朝で母も父もいませんでした。
母の書置きがあり「何時もごめんね将司に任せたままで妹の面倒までごめん
お金置いておくからケーキでもかってきて食べてね」母より・・・・。
「奈美子起きろよ朝だぞマック食べに行くよ・・・・・・・」。今行く。
「お兄ちゃんお金あるの?」「あるよお母さんが置いていてくれてる」。
そのあとも2人でエッチな事はしてました。
妹も6年生になり俺も中2になりましたもちろんの事で奈美子も生理がはじ
まりマンコにも毛が生え始めマンコも黒ずんでビラビラがはみ出してまし
た。
妹が「お兄ちゃんチンチンを入れてみて」と言うのでチンコを入れました痛
くなかったそうです。
指を入れてたから妹も「気持ちいいから」「イクことまで覚えてマンコから
粘液が溢れるほど出るようになってました。
多分本当に小6のマンコかと思うほどエロイマンコだと思います。
お互いに大人になり今では俺と妹はお互いにアパートで暮らして入れが妹の
所にお泊りしてます。
妹も偶に来ます最近妹が「お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい分ってるダメな事
はでも欲しい・・・・・・」と泣かれると可愛そうかなとは思います
が・・・・・・。