俺今高3。大学への推薦も決まり今バイトにいそしんでいるので、フトコ
ロも結構温かい。
もう少し、お金貯めたら、風俗へ言って筆下ろししてもらおうかと思って
いる。
妹JK1。
俺の高校の偏差値は55程度、その中で成績上位のため、来春大学への推
薦も決まった。
妹は少し天然なところもあるけど、偏差値40やっとこさの公立女子高に
入学した。
妹が勉強している姿はまったくといっていいほど見たことがない。
彼氏はまだいないようなので、女友達と遊びほうけている。
そんな妹が俺に言った。
お兄ちゃん、お金貸してよ。
貸してもいいけど、何に使うんだ?
携帯代等々色々だよ。お小遣いだけじゃ全然足りないよ。
俺は妹に言った。
貸さないよ、でもあげてもいいよ。ただしあることをしてくれたらあげる
よ。
「あること」ってなあに? 妹。
俺は言った。
上着の上から胸触らしてくれたら一千縁
服の中に手を入れてブラの上から触ったら2千縁
ズボンの上から珍保触ってくれたら3千縁
直接触って大きくしてくれたら5千縁
スカートの中に手を入れさせてくれたら5千縁
一緒にお風呂に入ってくれたら10千縁
と言うと妹は少し戸惑ったような表情をしたけど、
うん、いいよ。
胸触る位なら良いよ、でも直接はやだよ。
今はまだ彼氏いないけど、彼氏出来たら彼にしてもらうんだから。
とりあえず、交渉成立したので、早速行動開始。
妹の部屋に行き、椅子に座った妹の後ろに回り、服の上から両手で触っ
た。
Bカップ位だと思うけど、柔らかくて気持ち良かった。
お兄ちゃん、くすぐったいよ。
お兄ちゃん、息が荒くなってきてるよ、もう終わりにして。と妹。
それでも2~3分触り続けた。
お兄ちゃん、もう終わりだよ、もう終わりだよ。
と言うと、椅子から立ち上がり、
お兄ちゃん、2千縁頂戴。
えっ一千縁じゃないの?
だって両手でさわったから2千縁だよ。
分かったよ、部屋に行ってお金とってくる。と勃起したズボンを押さえ部
屋に戻り
2千縁を妹に渡した。
お金を渡すと妹は、サンキュウ兄貴と出かけて行った。
鎮めるために妹を肴に自家発電をした。
その後、妹からのリクエストが数回あり、その都度2千縁渡し、そして自
家発電した。
最後は自家発電し終わっていたが、だんだん悶々が溜まって来た。
もう少し別の所を触ったり、運良くば妹の中に入れてみたい気持ちが大き
くなって来た。
そんなわけで、作戦を少し変更し、
6回目のリクエストがあると、俺は妹にこう言った。
もう触り飽きた。一緒にお風呂に入って、背中流してくれないか、
由美(妹の名前)が小さいときは一緒にお風呂に入ったじゃないか。
その続きだと思って。
そうしたら20千縁あげるよ。
う~ん、確かにね小学生の頃は一緒に入って洗いっこしたね。
30千縁くれるならいいよ、でも今日はだめだよ、あの日(生理)だか
ら。
3日後ならいいよ。お金ないしね。
30千縁は高すぎるよ、25千縁にしようよ。
まあ、いいか、じゃ3日後のお昼ね、ちょうどその日は父母もいないし
ね。
本当に、一緒にお風呂入って背中流すだけだよ。
交渉成立した。
そこで俺は作戦をたてた。
それはこうだ。まず、俺が先にお風呂に入り風呂マットを敷き妹を待つ。
湯船から上がって風呂の椅子に座り、妹に入ってくるよう促し妹が入って
来て背中を流してもらう。
ここからが始まりです、
もうここまで来たら、止まりません、とめることは出来ません。
マットの上に押し倒し、乳首に吸い付き、片手で胸を揉み、もう片方の手
を下半身の女の部分に手をやり入り口を確認し充分潤って来たところで手
を添え一気に押し込みます。