海咲には、3歳はなれた大学受験のお兄ちゃんがいます。
お兄ちゃんの事が好きで、オナニーをする時はいつもお兄ちゃんの事を
考えながらです。
今年のお盆は受験の為お兄ちゃんは家に残り、海咲も留守番する事にな
りました。
4日間はお兄ちゃんと2人きりです。
ガマンできなくて、夜お兄ちゃんの部屋に、聞いてもらいたい事が有る
と言っていきました。
下着が見えちゃいそうな格好で部屋に入り、少し話をしてから海咲から
チューしました。
黙ってるお兄ちゃんに「イヤ?」と聞くと今度はお兄ちゃんがチューし
てくれました。
ベットに行くと脱がしてくれて海咲のアソコを触ってくれました。
それだけで逝っちゃいそうです。なのに次の瞬間、ペロッて舐められて
腰が動いちゃいます。
もうガマンできませんでした。
海咲が逝くとお兄ちゃんが挿ってきました。
はじめての男の人のアレが、痛かったけどいつも想像してたお兄ちゃん
のモノが、嬉しくて全部挿った時泣きそうになっちゃいました。
お兄ちゃんはゆっくり動いてくれて逝ってくれました。
「可愛いね。気持ち良かったよ。」て言ってしばらく抱き締めてくれた
後、また勉強してました。
その日はお兄ちゃんのベットで一緒に寝ました。