近親相姦 兄×妹体験告白

夏休み中は朝起きると親は仕事に行っていて妹と2人きり、一応下に降りて親不在とカギを確認して2階に上がり隣の妹の部屋に行きます。
それにしても暑いとはいえ妹の寝相は酷いものでパジャマは着てるものの前ボタンは全開で乳放り出し、何故かパンツまで脱いでいます。
普通の兄ならボタンをかけて下半身に何かかけてあげるんでしょうが生憎普通の兄ではないので片足に引っかかっているパンツを抜き取りパジャマも腕から抜いて全裸状態にします。
結構雑に脱がせますが妹は目を覚ます様子は無いので自分も裸になり妹の口に朝立ち息子をあてながらシックスナインの体勢になってアソコをペロリ。
ここでやっと目を覚ました妹
「うーん、兄ちゃんおはよー、もうすんのぉ？」
と言いながらも目の前の亀さんをパクッと口に入れてくれる。
最初は寝起きで惰性で咥えていた妹もだんだんと感覚が戻ってきたのが腰をビクビクしだしてアソコも濡れてきます。
正常位の体勢に戻って脚を抱え挿入を開始すると妹も首に手を回してきて
「朝から元気やなぁ、そやけどめっちゃ気持ちええわ」