俺は60歳です。俺は4人の姉と妹が1人います。俺が中学の頃、女に興味が出てきてエロ本や姉達のパンティを拝借しオナニー三昧だった。ある夜、妹が入浴を覗き見しているのを姉に見つかり姉の部屋に呼び出され「女に興味あるの?だけど兄と妹だから性欲の対象にしてはだめなの。あなたの部屋に私たちのパンティやHな本あったけどあれで何してたの」と意味深な顔で俺を見つめました。「母さんや他の姉、妹に内緒にできる?」と聞かれ頷くと姉は履いているパンティを脱ぎ初めて見るオマンコを開き見せてくれ「ここがクリトリス、ここが膣、ここが尿道と」説明してから「触っていいよ-」と俺の手をオマンコに導きました。俺が指先を膣に入れるとせつなそうに「あ~んダメ。もっと優しくして」と言いながらいつの間にかコンドームを付け「今回だけだよ」とセックスしました。一度知ってしまった快感。姉が結婚するまで四年間続きました。その後は俺が結婚するまでの六年間、俺の標的は家に寄りつかない父親に代わり母親の寂しさと俺の性欲を紛らわすため毎日セックスしました。