2つ年下の妹の巴ブスですが俺は好きです。
まだ小4の頃です妹が悪ガキに「ブスデブ」とか言われからかわれてまし
た。
俺が通りかかり「てめえら」「妹に何するんだふざけんな」と言って先頭
に立ってる奴を押し飛ばして泣かせて「今度またやったら殴るぞ」と脅し
ておきました。
「お兄ちゃんありがと」「怖かった」と言って抱き着き泣いてました。
その時に「なんだか不細工な妹とは思ってましたが妙に可愛く見えて大丈
夫か?」「また助けてやるからな泣くなよ」。
「ウン」お兄ちゃんの事大好き「そうかありがとな」。
そうだ「帰ったら2人でお風呂に入ろうか服も汚れてるぞ膝痛くない
か?」と言って手で砂を払ってやると「少しチクチクして痛い」「じゃ後
で薬塗ってやるから帰ろ」と言って帰りました。
俺の家は親は共働きで夜まで2人の事が多かったです。
6年になり女の裸に興味を持ち始め親が夜中に成るとたまに夫婦の営みを
初めます、初めて見たときはショックでした親は汚いみたいな風に思って
ましたがその反面チンコは勃起してました。
何度覗いたことか分かってしまうと「今日もやるのかなお母さんとお父さ
んお父さんのチンコでかかったなあんなでかいチンコが入るお母さんのマ
ンコって凄いなとか思って母のマンコを見たくて仕方がありませんでし
た」。
話は戻して風呂に2人で入り「膝いたくないか?」「ウンもう痛くない」
じぁ巴お洗ってやるよ。「目を閉じてろよ」
頭を洗い「今度は体だぞ」と言って手で泡立てて素手でツルッペタのオッ
パイやぷっくりと膨らんだ筋のマンコを目の前にして手で洗うと「お兄ち
ゃん嫌だよくすぐったい」キャキャと言って笑ってました。
「お兄ちゃんとも巴くすぐったいけどでも何だか変な気分にな
る・・・・・・?」。
「いいよお兄ちゃんなら触っても」と言って股を開き腰を突き出して触り
やすいようにしてました。
触ると「「ウンッ」と変な声をだして「ハァハァ」言って筋を触ってると
ヌルヌルしてきました。俺のチンコは痛いほど起ってました。
「ねぇ」「お兄ちゃんのチンチン起ってるよ」「痛くないの?」「なんで
起つの?」
「巴のおマンコを触ると硬く起つの?」「面白いね・・・・・・・・」。
巴親には絶対に秘密だぞあと友達にも秘密だからな2人だけ
の・・・・・。
「誰にも言わないから2人だけの秘密だね」。
よくわからないまま2人でエッチな事とは分かってましたから遊んでまし
た。
中学になり巴も6年生になり学校で教わることがありある程度分かり始め
俺も友達から聞きオナニーとかをしてる奴から色々エロネタを聞きまし
た。
さすがに巴と前からエッチな遊びをしてるなんて言えないので「フウン」
とか言って聞いてました。
俺も2年生に成って覚えましたオナニーを巴も生理が始まり毛も生えて来
てました。
親は知りません2人で風呂の後で部屋でエッチな事をしてることは。
その頃に成ると巴の胸は膨らんで乳首も黒ずんでましたもちろん巴が「お
兄ちゃん私嫌なんだおマンコに毛が生えてるの無い方が好いから綺麗に剃
ってよ」と言われ剃刀で綺麗に剃ってパイパンにしてました。
股を広げさせてマンコを見ると筋から大きくはみ出した黒ずんだビラビラ
があって広げると「グチュ」と音がして広がり中は濡れてました。
「お兄ちゃん巴おマンコが気持ちいい」「此処の皮を剥くとね小さなお豆
みたいな物があるんだ之を指で触ると「ビクッて」なるんだ「穴に指も入
るよ」。
俺は巴に足を大きく広げさせると「嫌だお兄ちゃんのエッチ」「おマンコ
は丸見えになってる」「フフッ」。
オナニーをお覚えた俺です手じゃなくマンコの中にチンコを入れて見たく
って巴に聞いてみました「巴お願いがあるけど・・・・・・・・」。
「いいよ巴のおマンコにチンチン入れてみたいんだよね私もチンチン入れ
てみたいから入れてみて」。
マンコの穴は分かりましたがうまく穴に入らないと思ってたら「此処だ
よ」と言って巴がチンコをつかみ穴に入れてくれました。
「巴は痛いとも言わずに入ってしまいましたマンコの中はヌルヌルしてい
て暖かく「巴チンコが気持ちいいよ」「巴もおマンコ気持ちいい」。
俺がマンコを悪戯していて巴も自分でマンコを触ったり指を入れていたの
で入りました。
「ダメだからね中に出したら赤ちやん出来ちゃうから絶対に中には出さな
いで」。
俺は「巴気持ちいい出そう」と言ってチンコをマンコから抜き巴のお腹に
精液を掛けました。
「気持ち悪いよヌルヌルしてる臭い」「巴も気持ちよかったよ」。
そこからです2人で毎日のように巴のマンコにチンコを入れて巴が生理の
日は巴が口でしてくれてました。
今でもしてますお互いに大人になりましたが俺は巴が好い巴も彼氏が出来
ましたが「やっぱりお兄ちゃんの方が好い」取って彼氏と別れてます。