57歳です。まだ性欲があって、時々こういうところを見てはひとりでしています。
今はいませんが、少し前までパートナーがいました。
11歳下のあと弟です。
半分だけ血が繋がっています。
事情があって、弟は私が育てていました。
弟が小学校4年生の時から。
可愛くて可愛くて、仕方がありませんでした。
その一方で、これはさっき書いた事情に関係するのですが、私は父に憎しみがあり、弟に対して酷いことをしてやりたい、という衝動もありました。
その衝動は抑えることが出来ず、むしろ嬉々としてしていました。
酷いことと言っても、暴力などではありません。
衣食住はもちろん、教育、習い事は人並み以上に出来ていたと思います。
それに愛情も注ぎました。休日は動物園や植物園などあちこちに出掛け、映画や本、ゲームなども、もちろん節度を守りながらですが、与えていました。
酷いことというのは、ここに書くくらいなので分かると思いますが、性的なことです。
一緒に暮らすようになった初日から、私は弟と一緒にお風呂に入り、一緒の布団で寝るようにしました。
お風呂では私の体を弟に手と指で洗わせました。弟の体も、私が手と指で洗いました。
まだ剥けていないオチンチンも、初日にちゃんとは出来ませんでしたが、痛がるのを我慢させて、少しずつ剥き洗いました。3日目にちゃんと剥けたので、勃起もしないオチンチンを口に咥えました。弟は何も言いませんでした。
夜寝る時は、初日から、私も弟も全裸で寝るようにしました。寝る前にはキスすることと教えもしました舌を絡ませて唾液を交換するようなキスです。弟は始めてキスしたと言っていました。
私は弟のオチンチンを、弟は私の胸を触りながら眠るようにもしました。
小学校4年と言えば、もう理解できていたと思います。
少しずつ、少しずつ、いろいろな事をしました。
私は弟に見せつけるために、おまんこの毛を、最初は剃り、途中からは脱毛しました。
私の体を洗う時には、手と指に加えて舌も使うように教えました。私も舌を使うようになりました。
小学校を卒業する少し前くらいから、弟の体に変化がありました。勃起するようになり、陰毛も薄っすらと生えてきました。
陰毛は、除毛剤を使ってつるつるにさせました。
勃起は、夜寝ている時に気づきました。
寝たふりをしている弟を起こして、意味がわかるか聞きました。答えは、わかる、でした。
オナニーということも知っている、射精も知っているけどまだしたことがない、触ると変な気持ちにはなるけど、ちゃんと出来ない、とも言っていました。
私は話を聞きながら弟のオチンチンを触り、再び勃起させると、私に挿入させました。セックスです。
勃起といっとも、大きくはなっているけど、固いような、そうでもないような感じだったのを覚えています。
それでも私は、弟に腰を振らせました。
正直、体はそこまで気持ち良くはありませんでした。ただ、心はありえないくらいに興奮していました。
初めてのセックスだったからだと思います。最後まで上手くは出来ず、弟が疲れたところでその日は終わりました。
その日から、新しいルールを作りました。
オナニーの禁止です。
まだしたことがなく、やり方も知らないとはいえ、禁止にしました。
その代わり、変な気持ちになったら、いつでも私が口やおまんこでしてあげる。
弟の初めての射精は私の口の中でした。
おまんこの中に出したのは、さらに1ヶ月後くらいでした。時間がかかりました。
弟が高校生になると、見た目も大人で、いろいろなことが出来るようになりました。
ラブホテルやアダルトショップ、今で言うハプニングバーにも行きました。
弟が初めてオナニーをしたのは、このハプニングバーでした。
私や他の女性客に囲まれて、私たちの唾をローションにして、ちゃんと最後まで出来ました。
ちなみにその日、悪ノリで、弟に男性客のオチンチンをフェラチオさせました。あとで、あんなに苦しいとは思わなかった、と言っていました。
最後に、弟としてきた行為を書いてみます。
苦手な人がいたらごめんなさい。
セックス。フェラチオ。アナル。
疎遠になった親に無言電話をしながらの行為。
露出。ハプニングバー。
映画館やアダルトショップでの全裸。
SM。これは私がSになる時もあれば、Mになる時も、お互いがMになる時もありました。
AVの出演。
嘔吐や飲尿、食糞、おまんこへの塗糞を前提としたスカトロ。
寝取られ。弟の目の前で私が他の複数の男性に抱かれる行為。
最低ですが、弟にセフレを作らせ、その行為を盗撮して、私と弟で後で鑑賞もしていました。
実家の墓前での行為。お互い実家は大嫌いでした。
避妊は一度もした方がありませんでした。でも、一度も妊娠することはなかったです。
最低ですね。
弟の後に私も何人かとお付き合いしましたが、ここまで出来る人はいませんでした。
半分とはいえ、血が繋がっている安心感みたいなものがあったのかもしれません。何をしても心から拒絶されることはない、というような。
長くなりました。読んでくださったありがとうごさいました。